こんにちは。Hikariです。
GWは下の娘と２人で地元である神戸に帰省していました。
帰省中は子どもを連れて、毎日お出かけ三昧。
訪れた先に１つが今回ご紹介する「こども本の森 神戸」
建築家である安藤忠雄寄付によって「豊かな感性と創造力を育む」ことを目的とし、今年３月にオープンした絵本専門の図書館です。
GWは下の娘と２人で地元である神戸に帰省していました。
帰省中は子どもを連れて、毎日お出かけ三昧。
訪れた先に１つが今回ご紹介する「こども本の森 神戸」
建築家である安藤忠雄寄付によって「豊かな感性と創造力を育む」ことを目的とし、今年３月にオープンした絵本専門の図書館です。
こども本の森 神戸
場所は三宮駅から海の方に向かって徒歩15分ほど歩いたところにあります。
面で陳列された、たくさんの絵本！
館内の絵本のほとんどはカバーが見えるように、面で陳列されていました。
子どもはもちろん、大人もタイトルだけ見えてもなかなか本は選びにくいのではないでしょうか？
面で並んでいると面白そうな本が次々と目に飛び込みます。
子どもはもちろん、大人もタイトルだけ見えてもなかなか本は選びにくいのではないでしょうか？
面で並んでいると面白そうな本が次々と目に飛び込みます。
大人が気になる本も
蔵書は全て絵本となりますが、大人が読んでも面白い本がたくさんありました。
ここなら１日中子どもと楽しめそうです！
とはいえ、現在は全て公式サイトから入館予約が必要、９０分の入れ替え制となっているよう。
訪れる際はご注意ください。
ここなら１日中子どもと楽しめそうです！
とはいえ、現在は全て公式サイトから入館予約が必要、９０分の入れ替え制となっているよう。
訪れる際はご注意ください。
図書館前の広場も気持ちいい！
また、図書館前の公園も楽しいスポット。
テイクアウトもできるカフェもあるので、子どもを元気に遊ばせながら、大人は飲み物片手にゆっくり、という使い方もできそう！
ちなみに夜はこんな雰囲気でした！
テイクアウトもできるカフェもあるので、子どもを元気に遊ばせながら、大人は飲み物片手にゆっくり、という使い方もできそう！
ちなみに夜はこんな雰囲気でした！
気になった方はぜひ行ってみてくださいね！
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました！
Hikari
＼ぜひインスタの方にも遊びにきてくださいね／
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