自分の肌は最大限生かして!アラフォーのファンデーションは賢く塗り分ける

2017年9月22日
正しいファンデーション使いで肌のノイズを消去!
肌づくりの名手としても信頼の厚いヘア&メイクアップアーティスト岡野瑞恵さんがアラフォーの肌が即座に美肌に変わるベースメイク術を伝授。

☆教えてくれたのは・・・

岡野瑞恵さん
ヘア&メイクアップアーティスト。女優やモデルなど著名人からの指名も多い。マリソル世代の女優のメイクも多く手がける。素を生かした洗練された美肌づくりにも定評あり
Tamae okano
「ファンデーションは考えながら賢く塗るのがアラフォーに必要なこと。くすみなどの肌のノイズが目立ちやすい目の下の三角地帯中心にファンデーションをのせたら、後はスポンジで薄く薄くのばしていくのがコツ。目の下や小鼻まわりは体温でなじませるように指で優しくていねいに。ファンデーションの色選びも大切。自分の肌に溶け込むぴったりの色でないと厚塗り印象に。アラフォーは肌が透けて見える薄づきのリキッドかクリームを」

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①ファンデーションの色選びが合っていないと厚塗り感のもとに。フェイスラインに塗って、まわりの肌の色と溶け込む色がぴったりの色。明るすぎても暗すぎてもダメ
②まずは、ファンデーションを少量とったら、目の下の三角ゾーンにすっすっとのせていく。ファンデーションは全体に均一にのせないこと。ノイズが目立ちやすい部分中心に
③のせたファンデーションはスポンジを軽くすべらせるようにしながら、頰の中心からフェイスライン、鼻すじに向かって薄くのばしていく。スポンジは厚みのある大きめのものを
④皮脂が出やすい額にファンデーションの厚塗りは厳禁。なじませたスポンジに残っているもので、すっと薄くのばすだけで十分。額の中心から生えぎわに向かってすべらせる
⑤最後に残ったもので目の下や小鼻のまわりなど細かい部分をなじませる。頰や額、フェイスラインはスポンジの何もついていない面を使って、トントンはたいて肌に密着させる
⑥目の下や小鼻などの細かい部分はスポンジでなく指先でなじませ密着させるのがコツ。力を抜いて、優しくたたくようにしながら、自分の肌の温度で溶け込ませる感じに繊細に
⑦最後に手のひらで肌を包み込むようにして、フィット感をより高める。頰からフェイスライン、額もていねいに。ファンデーションが塗り終わった段階で肌のノイズは約70%消去

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右)繊細なブルーパールと青白さのあるUVパウダーを配合。透き通るような肌を演出。SPF20・PA++。リクイド ファンデーション全3 色各30㎖¥4,800/レ・メルヴェイユーズ ラデュレ

中)セミマットでエフォートレスな肌に。フローレス フュージョン ウルトラ ロングウェア ファンデーション全11色各30㎖¥6,000/ローラ メルシエ ジャパン(10月4日発売) 

左)輝くようなツヤ肌へ仕上げるオーラインサイドテクノロジー搭載。SPF25・PA+++。タンミラク リキッド全7 色各30㎖¥6,000/ランコム
右)ハイレベルなカバー力と厚塗り感のないフォギーな肌へ。SPF20・PA+++。アンクル ドポー オール アワーズ ファンデーション全4 色各25㎖¥6,600/イヴ・サンローラン・ボーテ

中)鏡なしでも塗れて、素肌感高い仕上がりに。SPF12・PA++。ザ ファンデーション全17色各30㎖¥4,000/アディクション

左)ラ・クレームのファンデーション版。透明なカバー力も秀逸。SPF20・PA++。クレ・ド・ポー ボーテ ル・フォンドゥタン全7 色各30g¥30,000/資生堂インターナショナル
撮影/八木 淳(SIGNO/人物) 松本拓也(物) ヘア&メイク/岡野瑞恵(ストーム) スタイリスト/程野祐子(人物) モデル/樹神 取材・文/山崎敦子 構成/原 千乃

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