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マリソル美女組コーヒーマニアがお試し! 「青」と一緒に愉しむ、大人のコーヒー時間

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「COFFEE&BLUE」というムーブメントをご存じですか?  国際コーヒーの日として制定されている10月1日にちなんで、10月は落ち着きをイメージする青いアイテムと一緒に、ハンドドリップコーヒーをゆっくりと味わおう、という愉しみ方のこと。 コーヒー好きの美女組No.81ふくまりさん、No.107 ウマキさん、No.118 MIOさんの3人が、ハンドドリップのコツを教えてもらいながら「COFFEE&BLUE」を体験しました。

青いものと一緒にコーヒーをゆっくり味わう「COFFEE&BLUE」

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左からNo.118 MIOさん、No.107 ウマキさん、No.81 ふくまりさん
「コーヒーがないと1日が始まらない」という3人。
日中も「PCでの仕事が煮詰まった時」(ふくまりさん)、「仕事がひと段落したときの休憩で」(ウマキさん)、「自宅で気分転換したいときに」(MIOさん)頻繁にコーヒーを飲むそう。「気分によってフレーバーを加えます」(ふくまりさん)、「暑い日や土日は水出しアイスコーヒーを飲みます」(ウマキさん)と自分らしい愉しみ方も知っています。

10月1日が国際コーヒーの日であることや、COFFEE&BLUEのムーブメントについては「知らなかった!」という3人。青に対して「なんにでも合わせやすくてよく使う色」(MIOさん)、「落ち着く色なのでリラックスウェアやリネン類に多い」(ウマキさん)、「大好きな色で、自分にしっくりくる色」(ふくまりさん)というイメージを持つ3人が、味の素AGF社の鶴岡俊哉さんに美味しい淹れ方を教えていただきながら「COFFEE&BLUE」初体験です。

美味しい淹れ方のコツ!

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コーヒー粉の量はお湯140mLに対して10g。
美味しく淹れるためのコツは4つ。
1.まずはペーパーとカラフェに湯通し。
2.粉をセットしたら、粉全体をしめらすくらい少量の湯を注ぎ、20秒蒸らします。この蒸らし時間が美味しく淹れるために大事。
3.蒸らし後に湯を注ぐときには2度に分けて、中心から「の」の字を描くようにすること。真ん中からかけるのもポイント。
4.最後のコツはペーパーに注いだ湯が最後まで落ち切る前にホルダーを外すこと。これで余分な苦みや雑味が入りません。
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プロのレクチャーを聞いて3人もハンドドリップを体験。
ウマキさんとふくまりさんは普段からハンドドリップだそうですが、「これまでペーパーに湯通ししていなかった」(ウマキさん)、「中心ではなく外側からかけてました」(ふくまりさん)とそれまでの自己流を修正。「今夜から家で淹れるコーヒーの味が変わりそう」と2人。自宅ではコーヒーメーカーを使っているMIOさんは「思っていたより簡単ですね!」とドリップを愉しみました。

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