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アラフォーからの”幸せ顔メイク”には「触れたくなるような柔らかさとツヤのある肌」が必須!

NO!厚塗り!透明感を出すことと陰をなくすことで、触れたくなるような肌つくりを千吉良恵子さんが伝授!

STEP2:いらない影がないこと

目の下など不要な影は疲れた印象に見せる大敵。とはいえ、ただ重ねるのはくずれの要因。使っているリキッドと下地をミックスした自前コンシーラーを重ねるのが千吉良流。影が消えるのはもちろん、全体のテクスチャーが一体化するのでくずれにくさも◎。
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ファンデーションと下地をミックス。ほかの部分と浮かないコンシーラーがつくれる。
これを影の気になるところに置いて、スポンジでなじませる
撮影/菊地泰久(vale./人物) 久々江 満(物) ヘア&メイク/千吉良恵子(cheek one) スタイリスト/程野祐子 モデル/樋場早紀(マリソルビューティ専属) 取材・原文/山崎敦子

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