働く40代を応援!新時代のEC連動メディア

アラフォーからの”幸せ顔メイク”には「触れたくなるような柔らかさとツヤのある肌」が必須!

NO!厚塗り!透明感を出すことと陰をなくすことで、触れたくなるような肌つくりを千吉良恵子さんが伝授!

STEP2:いらない影がないこと

目の下など不要な影は疲れた印象に見せる大敵。とはいえ、ただ重ねるのはくずれの要因。使っているリキッドと下地をミックスした自前コンシーラーを重ねるのが千吉良流。影が消えるのはもちろん、全体のテクスチャーが一体化するのでくずれにくさも◎。
アラフォーからの”幸せ顔メイク”には「触れたくなるような柔らかさとツヤのある肌」が必須!_2_1-1

1/2

アラフォーからの”幸せ顔メイク”には「触れたくなるような柔らかさとツヤのある肌」が必須!_2_1-2

2/2

ファンデーションと下地をミックス。ほかの部分と浮かないコンシーラーがつくれる。
これを影の気になるところに置いて、スポンジでなじませる
撮影/菊地泰久(vale./人物) 久々江 満(物) ヘア&メイク/千吉良恵子(cheek one) スタイリスト/程野祐子 モデル/樋場早紀(マリソルビューティ専属) 取材・原文/山崎敦子

Shopping News トレンドがわかる、買える!

AND MORE

What's New 新着記事

AND MORE

Recently Checked チェックしたアイテム

    AND MORE

    Feature 編集部のおすすめ記事

    ×

    この記事をクリップしました!