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ワードローブに新風を。春気になる‘透けるアイテム’をチェックしてみました。 【Marisol編集長イシダの「‘お気に入り’で毎日HAPPYに!」#11】

Marisol編集長イシダがON・OFF関わらず日常で見つけた‘HAPPYのタネ’をアップしていくブログです。

前回はスタンダード的なもの=B面のお話でしたが、いよいよ暖かくなり春本番ということでA面のお話にしたいと思います。今年らしくてワードローブに新風を吹き込んでくれそうなA面アイテム・・・この春は断然‘透ける’アイテムですよね!自分のワードローブに新しく加わった3着のシアートップスの活用術を考えてみました。

 

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今活躍している3着はこれ。


(左)Marisol+5月号が出る前から購入を決めていた掲載のM7daysオーガンジーシアーシャツのアイボリー。フラップつきのキリッとした表情と袖のふんわり感が好バランスなのが良いです。


(中)これも同号の中にあるM7days大人ラメニットのカーキグレー。ラメ人気が引き続いていて選択肢が多いですよね。ラメがきちんと光るけれど細かくて上品、という点が気に入っています。


(右)まだ寒い頃に購入したデミルクスビームスのくすみピンク後ろボウタイブラウス。かなり透けるタイプで今はまだジャケットのインに着ることが多いです。 

 

アイボリーは万能!

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アイボリーのシアーシャツは、このキリッとした正面の印象と逆のボリュームのある華スカートが合うなと思いました。モノトーンでも良いし、ピンクなどどんな色でもOKです。休日ならデニムも良いですね。クールな黒やグレーより柔らかな淡いブルーが合うな~と思います。 

 

くすみピンクのバックリボンブラウスには黒

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一番出番が多いのは黒ボトムとの組み合わせ。ふんわりしたシアーブラウスを黒でビビットしめるのが気に入っています。デニムも黒え。上が優しいブラウスタイプなので、センタープレスのすっきりしたデニムで着ることが多いです。 

 

透けるラメニットはデイリーに活躍しそう

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ほんのり透けるラメニットは、春らしい軽やかな感じ。スカートも風を感じるチュールスカートやリネン混のギャザースカートに合います。ベーシックなサイズ感なので、ワイドめのパンツにもバランス良いです。 春を感じる3着、もっともっと活躍させようと思います。



皆さんは、どんな春アイテムがお気に入りですか? 

 

今月のお気に入り【横浜のお土産】

横浜そごうの中にあるHAPPY PLUS STORE リアルショップで美女組試着会があったり、何かと横浜に用があったここ1カ月。 せっかくなのでと、横浜土産を探しました。 

 

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(左上)『ありあけのハーバー』1954年誕生の横浜ではとても親しまれているお菓子。途中販売が行われていなかった時期も経て、今はこのかわいい柳原良平さんのイラストがシンボルとなっている横浜銘菓。薄いカステラ地に白あんと栗が入ったほっこりする味です。


(中上)『フランセの横濱ミルフィユ』こちらも横浜が本店とのこと。基本アイテムはフルーツミルフィユですが、今日は限定の横濱ミルフィユに。ミルクと紅茶味でした。


(右上)『日影茶屋の葉山かすてら』本店は葉山の海近くの気持ちよいロケーション。こちらも春限定のカステラ。


(左下)『かをりのレーズンサンド』山下町にある歴史ある洋食屋さん‘かをり’のレーズンサンド。お酒控えめの素朴な味です。


(中下)『馬車道十番館のビスカウト』こちらは関内駅から広がる馬車道にある馬車道十番館の定番ビスケット。これこそ本当に素朴なのですが生地のさくさく感が好きです。


(右下)『霧笛楼のフォンダンショコラ』元町にあるレストラン霧笛楼が出している一品。こっくりしっとり美味しく、そして小さいサイズで1つづつ箱入りというのがお土産に良いですね。 

 

編集長イシダ

編集長イシダ

女性誌担当を〇十年、ファッション&美容をメインに編集者生活を送り、さらにeclat premium通販を経て今のお仕事に。‘見て欲しい、と思ったものがすぐ買える’快適さを精度を高めてお届けするのが、今の自分の課題です。153cm、趣味はお茶と旅行。

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