■汗ジミが恥ずかしくて、淡色のトップスが着れない
ANSWER
→風通しのいいふわ袖やレース袖を取り入れて
隠そうとして、ワキを締めれば締めるほど、シミが広がり逆効果。ならばそもそも汗ジミのつきにくい、ゆるやか＆風が抜けるデザイン袖に頼って。うれしいことに今年は、ドルマンやフレア、バルーン袖といった＂ふわ袖＂トップスの当たり年。レースの流行を受け、＂袖だけレース＂なんてタイプも多いので、ぜひトライを！
ブラウス￥14,000／ミニョン エ アンシェヌマン ルミネ有楽町店（アナカ） パンツ￥17,000／カリテ スケープ コレド日本橋店（カリテ） サングラス￥31,000／オリバーピープルズ 東京ギャラリー（オリバーピープルズ） レザーブレス￥16,000／リエス（メゾン ボワネ） ブレス￥52,000／ヴァンドーム 青山本店（ヴァンドーム青山）
☆こちらを着用！
高級エジプト綿を100％使用し、柔らかな肌ざわり。ワキには汗取りつき。すそに縫い目がないので、インしてもすっきり。タンクトップ￥3,500／トリンプ・インターナショナル・ジャパン（トリンプ）
☆こちらもオススメ！
汗取りパッドやニオイを軽減する加工を施し、汗ジミにまつわるあれこれを解決。透けないトップスでも、インナーは同系色で合わせておくのが賢明。タンクトップ￥3,600／ワコール（ヒビカヌーディ）
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