タイトルの、
差し支えてます…
とは最近、年齢を聞かれた時の私の気持ちです笑
先日とあるイベントで
「差し支えなければ生年月日を」
と数人の前で聞かれたのですが、
ぐっと一息の間。
即答出来なかったですよ。
これまでは
この質問は…う～ん…と思う様な事でも
性分的に答えてしまっていたクチなんですが。
結局、
ア、アラフォーですっ
という大きなくくりで切り抜け？ました笑
そして最近
そんな風にアラフォーを自覚する事が連続しまして…
こんなに重なるもんなんだねえ
と笑うしかないくらい、だったんです。
まずは夏の終わりくらい
初めてなってしまった、ぎっくり腰。
私元々腰には自信？があって
腰痛とかもなく
全くノーマークだったんですが笑
クセになるとはきいていたけど
まさかの横向きに寝ているだけなのに、
からの再発…。
とある夜。
あ、これ何か変な感じかも。
どうしよ、姿勢変えないと。
と思ったら…
もうね、起き上がるどころか
どうしていいかわからないほど力入らなく
痛くて体勢を変えられないんです。
でもどうにかしないといけない気がして、
少しずつ、少しずつ。
何十分がかりで、
腕と膝とで何とか四つん這いの体勢まで起こす事が出来たんですが…
ここから痛くてフリーズ。
始めはよかったけど
や、見た目は異様だけど
(夜中、布団の上で一人四つん這いのまま動かない人間を思い浮かべて見て下さい。)
だんだん、
今度は力の入らない上半身を支える腕が辛い。
でも腰がああ…みたいになっちゃっていて笑
それ以外の体勢もとれない…。。
なんだこれ、もう…
とか思ってる内に
もう
もう～
もーーー！
くっそー(悪い言葉ですみません、本当にそんな感じになっていたので…)
何なんだこれは
と声は一切出さず
(家族を起こしてはいけないと思っていて)
心の中で一人大騒ぎ。
そうこうしてる内
比喩じゃなく、泣きました…
すごくすごく静かに笑
体勢変えられないので。
四つん這いのままで。
涙がくーっと出て来て。
腕も自由にならないので拭くことも出来ず
更には私、泣くと目から出る涙より
鼻の方に水分がいっちゃうんですよね。。
鼻も垂れてきたりして
こうなってくるともう、中々の絵面…
絵的に面白いから
せめて家族の誰かが笑ってくれる
とかあったらまだ良かったんですが
(良かったのか…？
体張って家族を笑わせてると考えると、まあ、うん、いっかな。笑)
これ、家族も寝てしまった後の夜の話しだったりして…
結局、
やっと起き上がれたのは、夜の2時過ぎ。
なんやかんや私、
１時間半身もだえていたわけなんですよ…
その時にはもう涙も鼻も乾いてました笑
そしてね、
腰がよくなったと思ったら
外出先でボーッとしていて階段を激しく踏み外したり。
大事には至らなかったんですが、
急遽休日診療へ。。
これで、意気込んでいた翌日の予定、
運動会のママ競技(自由参加)に出られなくなりました…
2年間勇気が無く？！不参加だったんですが
今年は最後だからママやるよー！
なんて子供と話していて…残念。
先送りせず、前倒しでやった方がいいよ
何が起こるかわからないから
が口癖だった会社の先輩を思い出しました…
さすがだ～
その後は
甲から足首にかけて芸術的に大きな内出血。。
今も痛む度に思い出します。
階段から激しく落ちた自分…
暫く動けなかったんですが、
周囲に気付かれまい、
と耐えごまかしていた
これまた様子のおかしな自分を…笑
それからは
子供と自分とで風邪引きを繰り返したり。。
通常は子供→私の１巡なんですが
今回は２巡くらいしたりして…^^;
今回立て続けのこの出来事で
アラフォーになるって
単に数字(年齢)だけの問題でもないんだわ
と実感したわけなんです。
体の面でいえば
気持ちに体が追いつかないみたいなので
(悲しいけど)
もう少しゆっくり、を心掛けたり
抵抗力・免疫力の回復に時間がかかるなら
以前よりも自分を労るために
意識して休息する時間を取ってみたり。
ちなみに…
ぎっくり腰はまずは動かさず様子を見たり、冷やすのがよいそうです。
炎症を起こしているのでそこを温めてしまうのは逆効果なんだそう。
私は立ち上がれた後に、鎮痛効果のある湿布を貼り、一晩で事なきを得ました。。
と、少しの間ですが
自分の体なのに自分の思い通りにならない
というインドアな日々が続いたので
動けるようになった今は、より、
楽しくアクティブに過ごしていきたいと思います！
今回はそんな私の面白おかしい日常の一コマでした☆
それでは、またです！
差し支えてます…
とは最近、年齢を聞かれた時の私の気持ちです笑
先日とあるイベントで
「差し支えなければ生年月日を」
と数人の前で聞かれたのですが、
ぐっと一息の間。
即答出来なかったですよ。
これまでは
この質問は…う～ん…と思う様な事でも
性分的に答えてしまっていたクチなんですが。
結局、
ア、アラフォーですっ
という大きなくくりで切り抜け？ました笑
そして最近
そんな風にアラフォーを自覚する事が連続しまして…
こんなに重なるもんなんだねえ
と笑うしかないくらい、だったんです。
まずは夏の終わりくらい
初めてなってしまった、ぎっくり腰。
私元々腰には自信？があって
腰痛とかもなく
全くノーマークだったんですが笑
クセになるとはきいていたけど
まさかの横向きに寝ているだけなのに、
からの再発…。
とある夜。
あ、これ何か変な感じかも。
どうしよ、姿勢変えないと。
と思ったら…
もうね、起き上がるどころか
どうしていいかわからないほど力入らなく
痛くて体勢を変えられないんです。
でもどうにかしないといけない気がして、
少しずつ、少しずつ。
何十分がかりで、
腕と膝とで何とか四つん這いの体勢まで起こす事が出来たんですが…
ここから痛くてフリーズ。
始めはよかったけど
や、見た目は異様だけど
(夜中、布団の上で一人四つん這いのまま動かない人間を思い浮かべて見て下さい。)
だんだん、
今度は力の入らない上半身を支える腕が辛い。
でも腰がああ…みたいになっちゃっていて笑
それ以外の体勢もとれない…。。
なんだこれ、もう…
とか思ってる内に
もう
もう～
もーーー！
くっそー(悪い言葉ですみません、本当にそんな感じになっていたので…)
何なんだこれは
と声は一切出さず
(家族を起こしてはいけないと思っていて)
心の中で一人大騒ぎ。
そうこうしてる内
比喩じゃなく、泣きました…
すごくすごく静かに笑
体勢変えられないので。
四つん這いのままで。
涙がくーっと出て来て。
腕も自由にならないので拭くことも出来ず
更には私、泣くと目から出る涙より
鼻の方に水分がいっちゃうんですよね。。
鼻も垂れてきたりして
こうなってくるともう、中々の絵面…
絵的に面白いから
せめて家族の誰かが笑ってくれる
とかあったらまだ良かったんですが
(良かったのか…？
体張って家族を笑わせてると考えると、まあ、うん、いっかな。笑)
これ、家族も寝てしまった後の夜の話しだったりして…
結局、
やっと起き上がれたのは、夜の2時過ぎ。
なんやかんや私、
１時間半身もだえていたわけなんですよ…
その時にはもう涙も鼻も乾いてました笑
そしてね、
腰がよくなったと思ったら
外出先でボーッとしていて階段を激しく踏み外したり。
大事には至らなかったんですが、
急遽休日診療へ。。
これで、意気込んでいた翌日の予定、
運動会のママ競技(自由参加)に出られなくなりました…
2年間勇気が無く？！不参加だったんですが
今年は最後だからママやるよー！
なんて子供と話していて…残念。
先送りせず、前倒しでやった方がいいよ
何が起こるかわからないから
が口癖だった会社の先輩を思い出しました…
さすがだ～
その後は
甲から足首にかけて芸術的に大きな内出血。。
今も痛む度に思い出します。
階段から激しく落ちた自分…
暫く動けなかったんですが、
周囲に気付かれまい、
と耐えごまかしていた
これまた様子のおかしな自分を…笑
それからは
子供と自分とで風邪引きを繰り返したり。。
通常は子供→私の１巡なんですが
今回は２巡くらいしたりして…^^;
今回立て続けのこの出来事で
アラフォーになるって
単に数字(年齢)だけの問題でもないんだわ
と実感したわけなんです。
体の面でいえば
気持ちに体が追いつかないみたいなので
(悲しいけど)
もう少しゆっくり、を心掛けたり
抵抗力・免疫力の回復に時間がかかるなら
以前よりも自分を労るために
意識して休息する時間を取ってみたり。
ちなみに…
ぎっくり腰はまずは動かさず様子を見たり、冷やすのがよいそうです。
炎症を起こしているのでそこを温めてしまうのは逆効果なんだそう。
私は立ち上がれた後に、鎮痛効果のある湿布を貼り、一晩で事なきを得ました。。
と、少しの間ですが
自分の体なのに自分の思い通りにならない
というインドアな日々が続いたので
動けるようになった今は、より、
楽しくアクティブに過ごしていきたいと思います！
今回はそんな私の面白おかしい日常の一コマでした☆
それでは、またです！
