-
前菜
-
人参の炒め物
-
翡翠豆腐
-
最上級フカヒレ添え おじや
-
宮廷秘制一品肉 紅焼肉
-
宮廷ラオ
西太后が愛した薔薇の花びらを添え、ロマンティックな余韻を残す最後の一皿。
厲家シェフの西太后への敬意(というより畏敬?)、いたわりが随所に散りばめられており、気品の中に優しさ、温かさを感じられるお料理でした。マネージャー笠原さんの西太后、厲家のお話を聞きながら、清王朝時代にタイムスリップしたような楽しく美味しいひと時を過ごしました。