最初は世界遺産が満載の「マカオ」へ
行きはバス、帰りは船にしましたが、天候によっては船がかなり揺れるので、バスがおすすめ。




1999年にポルトガルから中国に返還された経緯があるので、世界遺産のカラフルな街並みや、ユニークな食文化が楽しめましたよ!
ポルトガルのエッセンスが入ったユニークなマカオグルメ
マカオでは、パイ生地のエッグタルトが主流で、タルト生地のものは香港風だそう!
見た目が個性的な料理が多く、食べるまではドキドキでしたが、すべて美味しかった。
海外だと野菜不足になるので、野菜が入ったスープがありがたかったです。
お店の方もアットホームで親切でしたよ。

念願の香港ディズニーリゾートへ

ディズニーランドホテルもシンプル&コンパクト!

雰囲気は日本と似ていますが、海に面していてコンパクトです。
日本では行われていない、キャラクターが夜にパジャマで会いに来てくれる「パジャマグリーティング」なるものがあるそう。
ぜひ体験したかったのですが、予約の時点では「パジャマグリーティング」ができるお部屋は埋まっていたので、早めの予約がよさそうです。
待望のアナ雪エリア「ワールド・オブ・フローズン」

外せないのは、世界でここだけのコースター「ワンダリング・オーケンズ・スライディング・スレイ」です。
コースター型のアトラクションですが、身長制限は95cmからなので、家族でスリルを楽しめましたよ。
もう一つのライド型アトラクション「フローズン・エバー・アフター」は、東京にもできた「フローズン・ジャーニー」に似ていますが、少し内容は違うそう。

次は、上海ディズニーに行きたいなと計画していますので、またレポしますね。
日本より、ゆったり楽しめる雰囲気の香港ディズニーは、キャラクター好きの方に本当におすすめです。