自律神経・ ホルモンの乱れも、むくみにつながるって知っていた?【キレイになる活】

2017年12月18日
ストレス社会にさらなるストレスを抱えるのが女40代の宿命。心身の上手ななだめ方を伝授。
目覚めたら、顔がむくんでいる朝。いつもの服や靴がキツく感じる夕方。誰もが体験したことあるはずなのにこの違いがどこにあるのか、そしてどう対処したらいいのか、わからない厄介な"むくみ"。この謎を解いてキレイになる!

☆お話をうかがったのは…

  • <広尾プライム皮膚科院長/谷 祐子先生> 美容皮膚科に特化した専門クリニックとして、肌悩みを抱える女性たちを救済。多くの症例を診てきた経験値の豊かさに患者からの信頼も厚い
  • <スタイルM代表/村木宏衣さん> アンチエイジングデザイナー。整体、エステ、西洋医学、鍼灸、骨格矯正に広く精通。独自メソッドの小顔シェイプや頭筋膜リフトなど結果がすぐ出る施術が人気

■ストレスを手放す秘策を身につけて

ホルモンバランスの変化やストレスの波に、自律神経のバランスがくずれがちな40 代。
「実は、自律神経はリンパや血流の調整役を担っているので、この世代のむくみも関連症状のひとつである可能性も。この場合は、女性ホルモン様成分を補うことで改善できます」(谷先生)
 また自律神経は、リンパが集中する腸の働きとも関連があるそう。
「腸の働きは副交感神経優位のリラックス時にこそ活発に。ストレスリリーフの策を何かもつことも強みになるはずです」(村木さん)


【解消ポイント①】ストレスコントロールを常に心がける

アラフォー世代に急増するストレスは、眠りや免疫にかかわる副腎ホルモン、コルチゾールを急増させる厄介な存在。「なにより大切なのはリラックスできる体調&環境づくり。専用サプリに頼るのも一策です」(村木さん)

  • ●ストレス時の安らぎや前向き思考を後押し。コルチゾールコントロール 60カプセル¥10,900/松倉クリニック&メディカルスパ
  • ●目もとじんわり。めぐりズム 蒸気でホットアイマスクラベンダーセージの香り5枚入(オープン価格)/花王

【解消ポイント②】"ゆらぎ"解消系サプリも活用

エクオール、CoQ10……"ゆらぎ"サプリに頼って穏やかに

女40代はゆらぎの時。「閉経に向けて女性ホルモンの数値が下がるので、心身のバランスがくずれがち。この時期こそ女性ホルモン様成分の出番。同時に代謝促進のビタミン群やむくみ対策に鉄の摂取も考えて」(谷先生)

  • ●ゆらぎ世代の健康をサポート。大豆を乳酸菌で発酵し作ったエクオール含有食品。エクエル 112粒¥4,000/大塚製薬
  • ●コエンザイムQ10にスーパービタミンE=トコトリエノールをプラス。サプレックス T3-Q10 90粒¥7,000(編集部調べ)/資生堂
  • ●不足すると貧血の原因にもなる鉄分を効率よく摂取可能。吸収率を重視したヘム鉄をはじめ、亜鉛、マンガン、銅などが主成分。い〜鉄 60カプセル¥5,700/松倉クリニック&メディカルスパ


【解消ポイント③】眠りの質を上げる

肋骨の"ゆらゆらほぐし"で深い呼吸と眠りを手に入れる!

更年期特有の乱れがちな自律神経と上手に付き合うには、眠りの質も大事な要素。村木さんは「肋骨のコリとともに脇のリンパをほぐして流すことで、呼吸が深くなり質のいい睡眠を得やすくなります。実は額や目のまわりのたるみにも効くんです」と太鼓判!

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1)膝を曲げ横向きに寝て、首の高さに合わせて折り重ねたタオルを枕に。手は前方へ出し、丸めたバスタオルで上側の手首を支える
2)横向きで寝ると体が前後に傾いてしまう人は、膝の間にクッションや座布団などをはさんでみて。これで姿勢がぐらつかなくなるはず。
3)床側の手で逆サイドの肋骨上を押さえ、もう一方の手でタオルを前後に揺らす。肋骨上で微妙に動く手が骨をゆるめ、呼吸が深く。脇下から鎖骨の切れ目まで手をずらし左右3セット。
撮影/国府 泰(物) イラストレーション/きくちりえ(Softdesign)佐藤由実(藤村デザイン事務所)取材・文/田中あか音 構成/原 千乃

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