和の要素を取り入れていることや、日本語を話せるスタッフの方がいて安心だったことに加え、映画グランメゾンパリの料理監修もされていると知り、予約開始日と同時に席を確保!ずっと楽しみにしていた夜です。
日本語が話せないスタッフの方も丁寧で慎ましく、細やかな所作のひとつひとつに、どこか“日本のおもてなし”を感じてほっとします。
現地で日本語に触れる機会がほとんどなかったので、心がほどけるようでした。
目の前に運ばれてくるのは、美しい「作品」のような一皿一皿。
実は私、この時点では「グランメゾン・パリ」を観ておらず、帰国後に録画で観たので、コースの中に映画で登場したものがたくさんあり、テレビの前で大興奮することになりました。笑
赤紫蘇のグラニテも最初に出てきたのですが、写真を撮り損ねてしまい…残念!
映画を観た方は、すぐに気づかれたのではないでしょうか!
こんなに綺麗なのにかき混ぜて食べるなんて勿体無いと思いながら、しっかり混ぜていただくと…甘み、苦味、酸味のバランスが次々に変化して、ずっと楽しい。
初めての味なのに、どれも驚くほどおいしくて…。この一皿だけでも来た価値があると感じました。
こちらは御殿場にある「Maison KEI」でも食べることができるそうですよ。
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コースのメイン『和牛』にしました
帰国後に映画を観て、木村拓哉さん演じる日本人の尾花が、“フランスで良い素材を調達することの難しさ” に直面するシーンを見たとき、きっと小林シェフも同じような壁を何度も越えてこられたのだろうと思いました。
その先にあるアジア人初の三つ星という快挙、この日いただいたお料理の素晴らしさを想うと、今でも胸が熱くなります。
パリに行く予定がない方でも、冨永愛さんがお料理を説明するシーンを観ると、「なるほど、こういう美味しさなんだ」と一気にイメージが湧くはず。私は思わず、ずっと頷きながら観ていました(笑)。
パリ旅行の間、これを食べるのが至福のひとときでした♡
素敵な経験と、心に残る思い出をありがとうございました。
いつか御殿場の「Maison KEI」にも、足を運んでみたいと思います。
よかったら遊びに来てください☺️


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