英語をベースに、中国語、マレー語、タミル語など、さまざまな言語がミックスされいて、多民族国家ならではの文化が、そのまま言葉に表れているのが特徴です。
海外生活はやはり、言葉の壁が最大の懸念点でしたが、シングリッシュのお陰か、「完璧な英語を話せなくても、意外と意思疎通できるかも?」と肩の荷が降りました。
・OK lah(いいよ〜)
・Wait lah(ちょっと待って〜)
ニュアンスとしては、やわらかくしたり、親しみを込める感じで、
最初は「なんで、語尾に“らーって”つけるんだ??」と思っていましたが、今では耳にするとほっこりする言葉です。
・Can(できるよ/OK)
これらはとにかく短くて分かりやすい!
袋いりますか?→No need.
砂糖無しにできますか?→Can!
こんな感じでよく耳にします。
「Let’s makan!」と言われたら、「ごはん行こう!」の合図です。
食文化が豊かなシンガポールらしい、よく使われる言葉のひとつなんだそう。
ショッピングモールをのんびり歩いたり、街を気ままに楽しむ時にぴったりの表現です。
もしや、シングリッシュが由来…!?と思って調べてみたのですが、、、
あの雑誌の名前は、インドネシア語が由来みたいでした。
インドネシア語で「Jalan(ジャラン)」は「道」「歩く」「旅する」といった意味。(マレー語とインドネシア語は非常に似ています)
旅行雑誌として「道を歩き、旅をする」というコンセプトにぴったりだったので、『じゃらん』と名付けられたそうです(桐島調べ)
シンガポールでも、驚いた時に「アラマ!(Alamak!)」という表現を使います。
これは日本語の「あらま!」とほぼ同じニュアンスです。
まさか、日本語とシングリッシュに共通の言葉があるなんて…
シンガポーリアンの友達に教えてあげたら、「え〜本当!?」と、とても驚いていました。
完璧じゃなくていい、伝わればいい。
そんなあたたかさを感じられるのも魅力です。
きっと、シンガポールがもっと面白く感じられるはずです。
本日も最後までご覧頂き、ありがとうございました!
また次のブログでお会いしましょう!


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