「CRAFT SAKE WEEK」とは?中田英寿が仕掛ける日本酒文化の発信拠点
■10周年の今年、何が特別なのか?
・開催期間:過去最長の13日間
・参加酒蔵:全国から厳選された130蔵
・レストラン:過去最多の20店舗
・新企画:「JAPAN CRAFT DRINK STAND」が初登場
日本酒だけでなく、日本各地のクラフトドリンク(ジン、焼酎、ウイスキー、ビール、梅酒など)も楽しめる特別店舗が新設され、さらに多彩な「日本の味」に出会えるイベントへと進化しています。
会場の雰囲気と楽しみ方。建築家・重松象平が描く「宴」の空間
今年の会場デザインを手がけたのは、メトロポリタン美術館の展示構成や海外ブランドの旗艦店、日本の都市開発まで、文化の境界を越えて国際的に活躍する建築設計事務所OMAニューヨーク事務所代表の重松象平氏です。
「布」が織りなす、立体的に渦巻く空間
ハレの場の活気や雰囲気そのものを表現するため、奥深い日本の織物文化に着想を得た「布」を用いて、広場空間が柔らかく定義されています。
会場の屋根から吊り下げられた大きな「垂れ幕」が、それぞれ異なる高さに設置され、弧を描きながら立体的に渦巻くダイナミックな景観を生み出していました。まるで大きな暖簾の下にいるような感覚で、日本酒を片手に、この幻想的な空間の中で過ごす時間は、日常を忘れさせてくれる特別なひとときでした。
会場での楽しみ方
2回目以降の来場時は、このグラスを持参すれば追加コインの購入のみでOK。開催期間中、毎日異なる酒蔵が登場するので、何度訪れても新しい出会いがあります。
今日出会った日本酒
・南部美人(岩手県)
・永井酒造(群馬県)
・秋田清酒(秋田県)
・人気酒造(福島県)
・府中誉(茨城県)
・八戸酒造(青森県)
・山梨銘醸(山梨県)
・天山酒造(佐賀県)
・佐浦(宮城県)
・出羽桜酒造(山形県)
・JAPAN CRAFT SAKE COMPANY(東京都)
永井酒造のMIZUBASHO PUREは、瓶内二次発酵を日本酒に取り入れたスパークリング日本酒。
乾杯にもってこい!きめ細かい泡はテンションが上がりますね!
次に選んだのが府中誉の渡 舟 純米吟醸無濾過原酒は、無濾過・無加水のまま壜詰めしていて、フレッシュな香りがふわっとし、口に含むとコクがジュワっと広がりました。
レストランの美食体験
予約が取れない人気店の一流シェフによるここでしか食べられないオリジナルメニューが勢ぞろいしていて、どれも魅惑的!
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六本木 ウブ
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調布 吉春
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神泉 ess
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厨 七代目松五郎
・厨 七代目松五郎
・ウブ
・吉春
・ess.
こちらの「よだれ鶏」。
しっとり具合と旨味がギュっと詰まったお肉に、ネギとタレが絡んで日本酒に合う「よだれ鶏」でした。
10周年特別企画「JAPAN CRAFT DRINK STAND」に注目
期間ごとに異なるテーマやブランドを展開するため、訪れるたびに新しい「日本の味」に出会えるのが最大の魅力。
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HANAAHU TEAのスタンドも
■注目のクラフトドリンクブランド
築100年の古民家を再生した蒸留所で、日本の風土に根ざしたボタニカルを用いて造られるアマーロ。現在はアメリカを中心に約10カ国へ展開し、世界市場で存在感を高めています。
国内最大の梅の産地・和歌山県みなべ町で、自家農園の肉厚な南高梅を使用。ジンベース、みりんベース、日本酒ベースと3つの個性的な梅酒を展開。
公式アプリ「Sakenomy」で記録を残す
今年はCRAFT SAKE WEEK特設ページも開設予定とのこと。
味わいはもちろん、食事や楽しかった場の写真も一緒に記録できるので、一度飲んだお酒を忘れることがありません。
CRAFT SAKE WEEK 2026 with OMAKASE byGMO at ROPPONGI HILLS
日時:2026年4月17日(金)〜29日(水・祝)
平日 15:00〜22:00(LO21:30)
土日祝 12:00〜21:00(LO20:30)
場所:六本木ヒルズアリーナ(東京都港区六本木6丁目10-1)
参加蔵数:各日10蔵 計130蔵
レストラン数:20店
料金:スターターセット ¥4,800(オリジナル酒器グラス+飲食用コイン14枚)
2回目以降はグラス持参で追加コイン購入のみでOK
追加コイン:12枚/¥2,000、25枚/¥4,100、45枚/¥7,300、100枚/¥16,000
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