その頃発売されていた4月号「デキる女の出張とバックとその中身」という特集をみて、
完全OFFでただの旅行ですが、写真のみ撮影しておりましたので、今更ながらご紹介させてください。
まだ下の子が1歳なので、抱っこは必須のため、ビキニは危険なので、ワンピースタイプの水着を新調しました。
中学校のスクール水着以来です(笑)
ホテルからビーチまで街を歩いても恥ずかしくないチェニックも必須です。
あとはがっつり海に入る時はラッシュガードも日焼け対策として持って行きました。
完全リラックスできるスエットは必須。
こちらのZARAのもの、以前美女組のmichiさんも紹介されていたものと同じものかと思います。
ハワイ旅行後あまりにも着心地が良かったのと、michiさんのホワイトも可愛いなと思い、ホワイトも追加購入したほどお気に入りです。
足下はスニーカー、本当は着脱がしやすいフラットシューズにしようかなと思ったのですが、空港内はなかなかな移動距離を歩かなくてはいけないことが多いので、着脱よりも歩きやすさ重視でNIKIのスニーカーにしました。
ライダースは3月の日本の気温対策
パーカーは、ハワイでも体温調節に使えるなと思い持って行きました。
白だとあわせる服を選ばずおすすめです。
Tシャツ、ノースリブのトップス、カーディガンすべてネービーです。
トップスの色を揃えておくとごちゃごちゃせずコーディネートしやすいです。
ボーダーのワンピースは、ベアトップワンピースとマキシスカートとしての2WAYでしわになりにくい素材なので、日本では着ることがほとんどありませんが、リゾート地で大活躍します。
ずいぶん前のGAPのものです。
あと、カーディガンも大活躍でした。
綿素材で着心地もよく体温調節に持ってこいで、ほぼ毎日持ち歩いていたほどです。
素材が綿だとしわになりにくく、洗濯機で他の衣類と一緒に洗濯できるので大正解でした。
こちらはプチバトーのものです。
元々カジュアルにもドレッシーにも着れワンピースを探していたこともあり即決でした。
実際、上記ようにパーカーとスニーカーでカジュアルに着たり、一枚でビーチサンダルと合わせて着たりしていました。
一番上のバックは懐かしいと思われた方もいらっしゃるかもですが、ウプラのもの。
ナイロン素材で軽く収納力もあり、ストラップも取り外しでき、
斜めがけも出来るという、リゾート地に限らず私の旅のバックです。
ガイドブックや水など何かとかさばりがちな旅行アイテムも収納でき、軽いので私の旅のバックは何十年も前からこちらです。機内の持ち込みようもこちらのバックです。
その他、クラッチバックはサーフクラッチのもの。
こちらはウエットスーツ素材なので、水に強く軽いのでリゾート地でも重宝しました。
アンテプリマのビーズバックは、ホテルでの食事やちょっとしたお出かけに貴重品入れとして使いました。
あとは沢山あるいても疲れないハワイアナスのビーチサンダルも必須でした。
いくら歩いてもマメができません。
こちらは主人にもおすすめしたら、現地で購入していましたよ。
シルク100%で本当に気持ちが良いのです。
普段、家では違和感あり着ていないのですが、軽くてコンパクトになるので旅行時に使用しています。
こちらは、すべてKIDBLUEのものです。
はい、実際はもっと沢山洋服は持って行きました。
でも実際に着たのは本当に上記のものの着回しで、すんでしまったのです。
ホテルの部屋に洗濯機と乾燥機がついていたのが大きかったです。
ほんとに洗濯乾燥機って宿泊先の部屋にあると便利ですね!
1日何度か回している状態でした。
コンドミニアムも迷いましたが、ホテルのホスピタリティーが欲しかったのと、キッチンや洗濯乾燥機があるタイプのお部屋があるホテルの中から立地などを考え決めました。
結果、ホテルのスタッフもとても親切で、またリピートしたいと思えるホテルでした。
ただ、ホテルのプールは小さいですし、リゾート感があるホテルではないかなと思います。
でもワイキキのビーチも歩いてすぐですし、我が家はホテルのプールは利用せず、ビーチに毎日のように行きました。
ビーチに行く際は、フロントでビーチバックを無料で貸し出してくれるサービスがあるので、是非利用してみてくださいね。
タオルと果物、飲み物がバックに入った物でとても便利でしたよ。