あなたは大丈夫?「首こり」解消は正しい姿勢から【キレイになる活】

2018年5月30日
首こりを根本から改善するには、マッサージなどに頼るより、やはりセルフケアが大切!

山田先生おすすめの正しい姿勢作りと、ストレッチ3つをWEBではご紹介。

※マリソル本誌6月号では全5つのストレッチをご紹介しています

☆私が答えます!

16号整形外科院長 山田朱織先生
整形外科医。医学博士。山田朱織枕研究所代表。正しい眠りのための枕を研究し、「整形外科枕」を開発。首や肩のこりに悩む多くの患者が全国から訪れる。

体の軸を整えて首姿勢を正すことが最も重要

 首こり改善のためになによりも大切なのが、首姿勢を正すこと。「首こりを招く最も悪い姿勢が、首を突き出した猫背姿勢。これを正そうとするとほとんどの人が背すじをピンと伸ばしますがこれは間違い。姿勢をよくするポイントは、首を起こし、胸を開き、おなかを引っ込めることです。このたった3秒の動作で体軸が整い、首が理想的なポジションになります。 朝昼晩に行えば首への負担が減り、首こりの予防・改善に」  また、ストレッチも効果的。「パソコン作業で猫背が続くと首まわりの筋肉が緊張して血流が滞り首こりを招きます。合間にストレッチをして血流を促しましょう」  以下、ご紹介するストレッチを仕事の合間にこまめに実践して。

■首姿勢の正し方

まずは、ここからスタート!

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足を肩幅程度に開いて立ち、顔を正面に向けて軽くあごを引き、目線を下げる。首の後ろ側の伸びを感じて。
胸をグッと前に張り出し、右手の親指と中指で鎖骨の下を押さえ、胸の皮膚と筋肉を軽く真下に押し下げる。
おへその上を締めるイメージでおなかを引っ込め、グッとおしりの穴を締める。体の中心に一本の軸が通ったような感覚を感じるはず。これが正しい姿勢。

□腕伸ばし

腕やわきを伸ばすこのストレッチは、首こりだけでなく、腕の疲れやしびれがある人などにもおすすめ。
  • ①足を軽く開いて立ち、腕を頭上に上げて左手で右手首を持つ。
  • ②左手で右手首を下に引っぱって10秒キープ。頭はまっすぐ起こしたまま行って。1 〜3回。左右の手を入れ替えて同様に。

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