メーガン妃がプリンセスになって、注目を集める“細い脚”

2018年7月24日
本誌で好評連載中の、美容ジャーナリスト・齋藤 薫さんから悩める40歳へおくる、美と人生への処方箋。今回は、新たに英国のロイヤルファミリーに加わったメーガン妃によって注目されるであろう、美脚について。

2018年下半期、久しぶりに“細い脚”が注目を集めるのでは?

 トレンドはどこからどう湧き上がるか解らない。だから今年、下半期。久しぶりに“細い脚”が注目を集めるのではないかと、そんな気がしてる。理由は明快。新しい英王室のプリンセスとして絶対の注目を集めるはずのメーガン妃が、素晴らしく細い脚を持っているからなのだ。

 胸の谷間や美尻、くびれなどがクローズアップされる中、“細い脚”への注目が、なんとなく薄れてからもう久しい。バブルの時代以降、脚の形はあまり話題にならなくなった。なぜか? ファッションの傾向が変わり、いわゆるコンサバ系のスタイルが鳴りを潜めてからは、プロポーション作りでそれまで当然の主役だった脚自体がさほど目立たなくなったからなのだ。女の体における注目箇所は、その時代時代の主流のファッションによって自然に動いていくもの。フェミニンがトレンドの時代は、襟ぐりの大きなトップスで、胸の谷間をいかに作るかがテーマとなり、パンツスタイルが主流の時代は、美尻や脚長効果が追求された。

 逆に脚が一番目立つのは、膝丈から膝上10センチ以内のオーセンティックなスカート&ハイヒール。ロイヤルファッションはその典型で、だから、キャサリン妃は脚の美しさが注目された。通常なら今時はワンピースにもスニーカーを合わせてしまうような時代、でもロイヤルファミリーはちゃんとハイヒールを履く。だからこそ脚がより際立つわけで、今年ロイヤルファミリーに加わったメーガン妃は期せずしてハリウッドでも脚の美しさが光った人。ヘンリー王子もそのカモシカ的筋脚に魅了されたという説もあるが、細く引き締まった脚は私たち女が考えている以上に色気に変わる引力を持っている。その大切な法則を、メーガン妃の脚を見て久々に思い出す人もいるはず。

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