「ニットの裾、INかOUTか」、あなたは、どうしている?
「タックイン」も着ぶくれが心配。“インしない”という潔さも受け入れて。
インすると腰回りがもたつきがちなタックパンツ、加えてラインが響きやすい薄手のとろみ素材なら、裾は迷わずアウトを選択。両サイドが長いデザインのニットなら、“前だけイン”したようなこなれ感が。
ニット¥17,000/ドレステリア 丸の内サロン(ドレステリア) パンツ¥18,000/アルアバイル ブルゾン¥64,000/アンルート 銀座(アンルート) ピアス¥21,500/アストラット 青山店(エディー ボルゴ) バッグ¥24,000/ギャルリー・ヴィー 丸の内店(ティディ デイ) スカーフ¥11,000/フラッパーズ(マニプリ) 靴¥52,000/アマン(ペリーコ)
撮影/鈴木 新(go relax E more) ヘア/EIJI SATO メイク/小森由貴(S-14) スタイリスト/徳原文子 モデル/高垣麗子 取材・原文/伊藤真知
Shopping News トレンドがわかる、買える!
What's New 新着記事
Blog 読めるのはここだけ!オリジナル連載
美女組Blog 毎日更新中!
What's New 新着記事
編集部から届くメールマガジン、
会員限定プレゼントや
特別イベントへの応募など特典が満載!