働く40代を応援!新時代のEC連動メディア

国際中医薬膳師。”ワタシをいたわる薬膳ごはん”をご紹介。

職業:薬膳教室主宰/専門学校薬膳科講師
My favorites:最近は腹筋ローラーでの筋トレに夢中です。古代から伝わる”美レシピ”を研究しています。

Marisolブログを通して美女組の皆さん、読者の皆さんとファッション、フード、美容など楽しく情報交換していきたいです。

身長:159cm

クレ・ド・ポーボーテ『セラムラフェルミサンS』。話題のセラム体験をぜひ店頭で!

巷のアラフォー女性を騒がす、こちらの4Dはり美容液。一足お先に体験してまいりました!
未だ使ったことのない憧れのクレ・ド・ポーボーテ。しかも初めて肌にのせるクレ・ド・ポーが今話題の『セラムラフェルミサンS』とは光栄すぎます!さぁ、いきましょ♪
クレ・ド・ポーボーテ『セラムラフェルミサンS』。話題のセラム体験をぜひ店頭で!_1_1
まずは肌診断から。今年は海で思いっきり遊んだ夏。診断、不安しかないです。。
  • クレ・ド・ポーボーテ『セラムラフェルミサンS』。話題のセラム体験をぜひ店頭で!_1_2-1

  • クレ・ド・ポーボーテ『セラムラフェルミサンS』。話題のセラム体験をぜひ店頭で!_1_2-2

ドキドキの結果は、、、
  • クレ・ド・ポーボーテ『セラムラフェルミサンS』。話題のセラム体験をぜひ店頭で!_1_3-1

正三角形がやはり崩れていました。日焼けの名残りで色感が極端に低い(涙)落ち込む私に、「あまり心配なさらないでください。原因が日焼けであるとすでに分かっているのであとはケアをすればお肌はちゃんと回復してくれますから。」と、お優しい声をかけてくれたスペシャリストさん。
”Vフォースシステム”というフェイスラインを引き上げるマッサージ法をスペシャリストさんに伝授していただきました。まずは頬のたるみから!お肉には見て見ぬふりをお願いします。。
クレ・ド・ポーボーテ『セラムラフェルミサンS』。話題のセラム体験をぜひ店頭で!_1_4-1

1/3

クレ・ド・ポーボーテ『セラムラフェルミサンS』。話題のセラム体験をぜひ店頭で!_1_4-2

2/3

クレ・ド・ポーボーテ『セラムラフェルミサンS』。話題のセラム体験をぜひ店頭で!_1_4-3

3/3

①ヤッホーのポーズ。親指はあごの裏に入れます。
②耳の方へスライドします。
③そして止めっ
お次はあごのたるみ!フェイスラインをグイッと持ち上げていきます。
  • クレ・ド・ポーボーテ『セラムラフェルミサンS』。話題のセラム体験をぜひ店頭で!_1_5-1

    ①4本指と親指で顎をつかみます。親指をしっかりとあご下に。

  • クレ・ド・ポーボーテ『セラムラフェルミサンS』。話題のセラム体験をぜひ店頭で!_1_5-2

    ②ググイーッと耳下までたるみを持ち上げます。

この”Vフォースシステム”のキーポイントは見えるところのあごラインと併せて、隠れているあご裏のほぐしも忘れないことです。滞留しているものが動いて流れていくようで本当に気持ちが良い。頬、あご、三回ずつでOK。
↓↓セラムラフェルサミンSとVフォースシステムの体験前後ご覧くださいませ↓↓
  • クレ・ド・ポーボーテ『セラムラフェルミサンS』。話題のセラム体験をぜひ店頭で!_1_6-1

    BEFORE

  • クレ・ド・ポーボーテ『セラムラフェルミサンS』。話題のセラム体験をぜひ店頭で!_1_6-2

    AFTER

AFTERのフェイスライン!!くっきり出てきているじゃありませんか(驚)!
4D=1D(肌表面の”のび”を引き締める)+3D(真皮からの3次元アプローチ)。3Dの効果は美容液と”Vフォースシステム”を続けてから見えてくる効果ですが、、
1Dの効果は店頭の体験で実感できちゃいましたよーーー!!!(嬉)
スペシャリストさんによると、焦るほどではないけれど、なんとな~くエイジングサインを感じた時。本格的な悩みになる前のこの時がエイジングケアを始める最良のタイミングだそうです。体験の他にもお肌に関する、為になるお話をたくさん教えて頂きました。ありがとうございました❤9月21日(金)から全国のクレ・ド・ポーボーテカウンターにて体験キャンペーン始まります。是非みなさんにこの効果を実感していただきたいです☆      natsuko
同じ時間にいらしていた美女組seikoちゃん。いつお会いしてもキュート♡
クレ・ド・ポーボーテ『セラムラフェルミサンS』。話題のセラム体験をぜひ店頭で!_1_10

Shopping News トレンドがわかる、買える!

AND MORE

What's New 新着記事

AND MORE

Recently Checked チェックしたアイテム

    AND MORE

    What's New 新着記事

    AND MORE

    Feature 編集部のおすすめ記事

    ×

    この記事をクリップしました!