フォーエバー現代美術館とは、祇園甲部歌舞練場内の、築104年経つ有形文化財の日本家屋が改築された美術館です。昨年の開館から1周年を記念して、現在は「草間彌生 永遠の南瓜展」が開催中。草間彌生の代表的なモチーフの一つとして知られる「南瓜」の作品世界が紹介されています。さっそく入り口から南瓜の大きなオブジェがお出迎え。テンションが一気に上がります。
建物は畳の和室なので靴を脱いで観覧します。畳に座って鑑賞するのもよし、写真もOKなエリアでカメラを向けるもよし、また窓の外に広がる日本庭園を休みがてら眺めることができます。まさに伝統文化と現代美術が融合した新しいアート空間。そして草間彌生作品は全6エリアに123点、圧巻の見応えでした。南瓜展は来年2月まで。京都に来たらぜひとも行かれることをオススメします！
散歩の締めくくりは、三条にある「進々堂」のカフェへ。老舗カフェの多い京都の中でも、禁煙で、かつコーヒーおかわり自由というのが女子にうれしいですね。併設のベーカリーからも購入して食べることができます。
3人でまたたわいのないおしゃべりで盛り上がり、気づくと外も暗くなり。京都駅からのタワーも色づいていました。近々の再会と次の旅の約束をしてお別れ。あいにくの雨模様も吹き飛ぶ楽しい散歩となりました。momoちゃん、ゆっきー、どうもありがとうね♡
ゆき･もも･めるも散歩@京都、おしまい。
3人でまたたわいのないおしゃべりで盛り上がり、気づくと外も暗くなり。京都駅からのタワーも色づいていました。近々の再会と次の旅の約束をしてお別れ。あいにくの雨模様も吹き飛ぶ楽しい散歩となりました。momoちゃん、ゆっきー、どうもありがとうね♡
ゆき･もも･めるも散歩@京都、おしまい。
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