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ワーキングマザー娘(16歳)と息子(13歳)、夫を連れて9年前に共働き当たり前の香港に移住。最近、働きながら香港大学MBAを取得。香港、アジア、海外全般、海外子育て事情、おひとりさま時間、キャリア組、アラフォーライフなどのコンテンツを中心にお届けします!

いつもと違うパリ郊外へ

突然召集されたパリ出張。また世界の広さを思い知ることに。
しばらくぶりになってしまいました。

先日のパリ出張は本社のあるパリ中心部ではなく、パリ郊外でそれもお城での集合。

ヨーロッパにはお城なんてあちらこちらにあって、確かに何度も行ったことはありますが、やっぱり世界は広い。
こんなところで仕事するんだーってちょっとアガっちゃいますよね。

実は特別プログラムにアジア代表(インド人と私っていう選出w)としての参加での出張。仕事をしていてもなかなかこんな非日常はないのですが、さすがに子供たちを連れてきたかったと思うような素敵な環境でした。
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早朝に見えるパリ市街
敷地内にあるお城がホテル。お城は別の場所でこちらは当時のお世話係の家。
テニスコートや庭園までは理解できたけれど、サッカーコートや馬場までは想像していなかった
社員食堂の横にある憩いの場
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やっぱりフランス。食事が豪華。

社員食堂ももちろんありますし、屋根裏部屋みたいなところでワークショップをやってみたり。
にしてもランチもディナーもちゃんとコース料理だったり、専属シェフがいたりと至れり尽くせり。
お城でのディナーや会社の上層部とのランチョンミーティングなんかももちろんワインつき。

特筆すべきは専属のウェイターの方々。ブラックタイでイケメンなだけでなく、ベジタリアン、チョコ嫌い、上下関係、レディーファースト、ゲスト、ホストなど完璧に間違えることなくお皿を配膳して。この方々の仕事っぷりはすごかったです。
席順もちゃんと計算されていてレベル高すぎました(*ノωノ)

実は副業の翻訳ではこういった欧米のパーティーにちょっと慣れていて、その経験がとっても良かったです。フランス人でもこんな場で緊張しちゃって発言できなかった同僚もいたので、度胸は大事です。。。
仕事、本当に続けてよかった。そしてあんまり空気を読まない関西人でよかったw

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