漢方&ツボマッサージ、古来の叡智で冷えを封印!

2016年12月2日
今日はツラい! 待ったナシの冷え症状に打てば響くあの手この手の緊急ケアをご紹介。
冷え老け対策として、より深い対策を! そんなあなたのために、すぐわかるタイプ別・漢方薬と、“腎”温めのツボを、平井薬局・未病予防カウンセラーの高橋公子さんにリサーチ。
「アラフォー世代は、意外にも自分が冷えていることに気づいていないかたも多いんです。ストレスも多く、年齢的にホルモンバランスも乱れやすくなり、内分泌系や免疫などの機能低下が起こる、まさに“腎虚”の状態です」
 だから今が始めどき、と高橋さん。
「漢方薬の敷居も低くなり、より手軽に始めやすくなっています。ただ市販薬で冷えが改善しないなら、漢方医による症状に合った処方が必要です。でもまずは……ドライヤーでおしりの上の仙骨を温める、ツボに温熱タイプのお灸シールを貼ってみる。こんな手軽なところから始めるのもおすすめです」
☆平井薬局 薬剤師・鍼灸師 高橋公子さん
漢方指南の未病予防カウンセラー。街の漢方薬局にて、一人ひとりの体調不良に優しく向き合う。現在育児中のため、店舗には火曜日のみ勤務。

あなたの冷えタイプは?

■ストレス冷え

□ストレスが多い
□興奮しやすい
□イライラする
□落ち込みやすい
□不眠、不安がある
そんな人には…→ 桂枝加竜骨牡蠣湯

★腎虚冷え

□体力がない
□下腹部に力がない
□腰まわりが冷える
□腰痛がある
□夜間にトイレで起きる
そんな人には…→ 八味地黄丸

★貧血冷え

□気力、体力が低下
□顔色が悪い、貧血ぎみ
□皮膚がカサつく
□やせぎみ
□胃腸が弱い
そんな人には…→ 十全大補湯

★虚血冷え

□月経異常がある
□肩コリがある
□肌荒れしやすい
□便秘ぎみ
□舌裏の静脈が青黒い
→さらに手足の冷え、しもやけがある、そんな人には… 当帰四逆加呉茱萸生姜湯

→さらに冷えのぼせがある、そんな人には… 桂枝茯苓丸、加味逍遥散

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