数年前にダイビングのライセンスを取りに行ったことがきっかけで、タイが大好きになった私、“暮らすように旅したい”アラフォーライターSが、その魅力を全力でお伝えします。
■レストラン
旅の大きな楽しみ、それはやっぱり「ごはん」ですよね。
「デュシュタニ ラグーナ プーケット」は6つのレストラン、カフェ、バーが併設されているので、その日のお好みでフードをチョイスできます。美味しい料理と楽しい時間を。
■ルエン・タイ
やはりタイに来てタイ料理を食べないで帰るなんてことはできません。こちら「ルエン・タイ」は厳選された食材で作られた宮廷料理のレストラン。宮廷料理といっても堅苦しいものではないのでご安心を。お馴染みの一皿から、洗練された一皿まで幅広くタイ料理を楽しむことができますよ。
ソムタムを目の前で作ってもらえるデモンストレーションに興味津々。
甘くて辛くて酸っぱくて、パパイヤの食感が最高でした!
丸々一匹のロブスターを使った「プーケットロブスターのレッドカレーソース」(画像)と「ガーリックと唐辛子のスパイスが効いた牛肉のサーロイン」は、あのミシュランガイドの<ミシュランプレート(調査員オススメ店)>を獲得。ぜひ食べていただきたい一品です。
ラグーンからの風を感じながらゆったりとした時間を。
★ルエン・タイ
ディナー: 18:00PM - 23:00PM 、年中無休
■カジュアリーナ・ビーチ・レストラン
バンタオビーチのすぐそばに建つ<カジュアリーナビーチレストラン&パブ>は、プーケットの美しいサンセットを眺めながら、心地よい海風の中、ゆったりとした時間に浸る心地よさを感じられるバイキング形式のレストラン&パブです。この日はBBQナイトでした!
バーではこんなうれしい時間帯も。
こちらのレストランはビーチすぐそば。こんなに美しい夕焼けを臨めますよ。
★カジュアリーナ・ビーチ・レストラン
ランチ: 12:00 ~ 17:00
ディナー : 18:00 ~ 23.00
■ラグーナ カフェ
私が宿泊したのはデラックスルームなので朝食はこちらのラグーナカフェで。
焼きたてのパンやペストリーも充実。洋風の朝食メニューに加え飲茶や朝粥も用意されていました。タイの中華系の人は朝ごはんにも飲茶を食べる習慣があるからなんだそうですよ。
トロピカルフルーツのジュースも充実していました。
★ラグーナ カフェ
朝食: 6:00 ~ 11:00
ランチ: 12:00 ~ 18:00
ディナー: 18:00 ~ 23:00
■ラ・トラットリア
「ラ・トラットリア」はラグーナプーケットのなかで唯一のイタリア料理店。リニューアルと同時にピザ窯が併設されたので、焼きたてのピザが楽しめます。
ちなみにこちらの朝食ではヌードルコーナが設置されていて、温かい麺類もいただけるのです。
麺とスープ、具を自分で選べるのが楽しい♪
★ラ・トラットリア
朝食: 07:00 - 11:00
ディナー: 18:00 - 23:00
※デュシット クラブ ルーム以上の宿泊でラ・トラットリアでの朝食が特典としてつきます
■ホライズン・ラウンジ
メインロビーにあるホライゾン・ラウンジは、アンダマン海のパノラマのような素晴らしい眺めが最高! 生バンドの演奏を聴きながらカクテルタイムを楽しんで。
★ホライズン・ラウンジ
毎日営業: 9:00 - 01:00
Live band: 19:00 - 22:45
〈デュシタニ ラグーナ プーケット〉
■390 Moo 1 Srisoontorn Road | Cherngtalay, Thalang, Choeng Thale, Phuket 83110, Thailand
■TEL :
03-5645-8531(日本での問い合わせ先「デュシット ホテルズ & リゾーツ グローバルセールスオフィス」)
■FAX:
+66 2200 9978
■予約手配:
バンコクのジャパニーズセンター(https://www.dusit.com/ja/contact-us)
■デュシタニ ラグーナ プーケット: https://www.dusit.com/dusitthani/lagunaphuket/ja
-
家族と、女友達と。リニューアルオープンした「デュシュタニ ラグーナ プーケット」で最高の癒し時間を
プーケットの最高級リゾート・ラグーナ地区で、日々の生活から離れた極上の休日を
-
プール、ヨガ、島巡り「デュシュタニ ラグーナ プーケット」の豊富なアクティビティは飽きることナシ!
プーケットで日中遊ぶなら? デュシュタニ ラグーナ プーケットには家族でも、友達同士でも楽しめるアクティビティがたくさん用意されています。その一部をご紹介!
-
フライスルーで乗り換えも楽に!LCCエアアジアでタイ・プーケットへ
世界屈指のリゾート地として人気のプーケット。日本から向かうなら、断然エアアジアがおすすめです