【目・頬・唇 編】アラフォー的・誰からも好印象な「初めましてメイク」術

“仕事ができそう”と“感じがいい”を両立したアラフォー的「初めましてメイク」の作り方をパーツごとに解説!
ヘア&メイクアップアーティスト 広瀬あつこさん

ヘア&メイクアップアーティスト 広瀬あつこさん

好感度の高い美人顔メイクで、各メディアから引っぱりだこ。著書『スマイルメイク』(世界文化社)も好評

「初めまして」メイク=信頼感親しみやすさを兼ね備えた顔のこと!

信頼感と親しみやすさを兼ね備えた初めましてメイク

パーツ別「初めましてメイク」の作り方

<目>親しみやすさ

アイホール全体に入れると暗い印象に。アイシャドウは二重幅よりやや広め

アイシャドウは赤みのあるブラウン系の1 色塗りが清潔感を生みます。大事なのは範囲。アイホールまで塗るとまぶたがくぼんで老けて見え、二重の幅内だとぼんやりして影の薄い人に。"二重幅よりやや広め"が正解です。

アイシャドウを二重幅よりやや広めに入れる
アイシャドウをブラシにとり、目じり側から二重のラインよりややはみ出るように置く。その後ブラシをまつ毛ぎわへと下方向にぼかすと、明るくフレッシュな印象の目もとに
ONE BY KOSÉ バランシング チューナー(医薬部外品)120㎖¥4,500(編集部調べ)/コーセー

瞳がきらめく、優しげレッドブラウン

レッドパールが上品にきらめき、華やかなまなざしに。まぶたに吸いつくようにフィットし、二重の溝にたまらない。アイグロウ ジェム BR384¥2,700/コスメデコルテ

<頬>親しみやすさ

悪目立ちは信頼感ダウン。チークはファンデーションと混ぜてリアルな血色感

チークが強すぎると若作り、または派手な印象に。肌に仕込んだツヤを消さず、いきいきとした血色感を演出するには、クリームチークとリキッドファンデーションの「ブレンド使い」を。頰のシミを隠すコンシーラー効果も狙えます。

チークとファンデーションをブレンドしたものを薬指にとり、黒目の下に置く

チークとファンデーションをブレンドしたものを薬指にとり、黒目の下に置く。下まぶたから指1 本分、目頭の下指1 本分、眉じりと小鼻の延長線上の範囲内にふんわりぼかす

ファンデーションとチークが半々になるよう、手の甲でブレンド

ファンデーションとチークが半々になるよう、手の甲でブレンド。にじむような血色感が生まれ、ブラウンっぽさでシミもカムフラージュ

ファンデーションとチークを混ぜる

左:シミ隠し効果も狙えるローズブラウン

ファンデーションと混ぜるとジャストな血色感に。肝斑などもカバー。ナチュラグラッセ リップ&チークUV 03 SPF17/PA++¥3,200/ネイチャーズウェイ

右:上質なツヤとハリ感をもたらすリキッド

2 種のオイルを配合したリキッドファンデーション。パンと張った頰に。アヤナス リキッドファンデーション コンセントレート SPF25/PA++全2 色¥5,500/ディセンシア

<唇>信頼感

にじんだ口紅は不潔感の元凶。落ちない赤リップのぼかしづけで時代感も共有

メイクに適度なトレンド感があることも「初めましてメイク」のポイント。コンサバすぎる印象を与えることは、今の時代不利です。赤リップの中でも、落ち着いたベリー系を選び、にじませない塗り方を。

リップブラシにとり、唇の「中央内側」から外側へと塗り広げる

リップブラシにとり、唇の「中央内側」から外側へと塗り広げる。輪郭から塗ると、くっきりしすぎて怖がられ、時間とともににじんでだらしなく見える

ベアプロ ロングウェア リップスティック レーズン¥3,200/ベアミネラル

落ちにくく今どき感もあるベリーレッドを

のばすと薄づきになり、ほどよい赤に。落ちにくい処方で、輪郭がにじんで不潔感を与えることがない。ベアプロ ロングウェア リップスティック レーズン¥3,200/ベアミネラル

【Marisol 5月号2019年掲載】撮影/天日恵美子 ヘア&メイク/広瀬あつこ スタイリスト/程野祐子 モデル/樋場早紀(マリソルビューティ専属) 取材・文/小田ユイコ

What's New

Read More

Feature

Ranking