エディター・磯部安伽さん ライダースジャケットを味方に スカート&ワンピースを気負わず楽しむ

2017年1月5日
「スカートやワンピースこそ、特別感のあるものを選ぶ」。このメソッドに加えて、一枚のライダースジャケットによって「辛さを足すと、女らしさがほどよく引き立つ」ことを発見!
いそべ・やすこ●確かな知識と世界観のある美しいページ作りで、各女性誌で絶大な信頼を集めるファッションエディター。マリソルでは毎号、スタイリスト福田亜矢子さんの連載「大人をきれいに見せる服」を担当する

■「ロングタイトスカート」×ライダース

パンツとは気合いが断然違う。"週2タイト"が目標です(笑)

ふわっと風になびく感じは夏におまかせして、冬はIラインで作るドラマティックを目ざしたい。AP STUDIOで見つけたインポートの一枚は、スリットが深く入っていて、はくとすごくきれい。深く入ったバックスリット、フロントのボタンあしらい。黒なのに地味じゃない絶品タイト。
基本はパンツ派でシンプル好き。でもスカートはシンプルすぎると地味になってしまうから、デザインのきいたものを。夏はロングフレアだったけど、冬はラインで作るドラマティックがテーマです。

そして、ようやく見つけた「怖くないライダース」(笑)。色っぽく転びがちなタイトスカートの女度を中和しつつ、でもちゃんと女らしい。"ライダースはバランサー"だと気づいて、またコーディネートの幅が広がりました。
「昔は膝丈フレアが好きだったけれど、ここ数年まったく似合わなくなってしまった(笑)。そこで取り入れたのが、流行の長め丈のロングスカート。パンツと同じ感覚でコーディネートできて、これが大正解。ただ、おなかなど体のラインを拾うし、脚を組むのも気を遣う。でもそこはごまかさず、自分に気合いを入れるために週1 、いや週2 ははこうと思ってます。ライダースのほうは、ウエストや袖にベルトのない、ごくシンプルなものを見つけました。すごく軽くて柔らかいので、ニットアウター感覚で着られます」。
【DATA】
SKIRT:AP STUDIO(import)
JACKET:upper hights
SHIRT:Deuxième Classe
BRACELET:MIZUKI
SILVER BANGLE:Indian jewelry
BAG:TILA MARCH
BOOTS:sergio rossi
バッグ¥54,000/ティラ マーチ ジャポン(ティラ マーチ)

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