「元気そう」と言われるのが、最高の褒め言葉。 それ以上の若さ美しさはないと思い知ろう【齋藤 薫エッセイ】

本誌で好評連載中の、美容ジャーナリスト・齋藤 薫さんから悩める40歳へおくる、美と人生への処方箋。今回は、「大人の魅力に必要な、快活さ」について。

「今日はとっても元気そう」は、1番喜んでいい褒め言葉

齋藤薫の大人キレイの処方箋
(左)古代から傷の治癒に使われてきた"ハチミツ包帯"から着想。 アベイユ ロイヤル バンデージ マスク( 4 枚入り)¥14,400/ゲラン(中)人気の集中美白美容液がパワーアップ。エクシア AL ホワイトニング イマキュレート エッセンス MXC(28個入り)¥25,000/アルビオン(右)大人の肌にハリとツヤを。美容液と乳液を兼ねた一本。プロディジー CELグロウ エッセンス エマルジョン¥50,000/へレナ ルビンスタイン
 そういう意味で、「どうしたの? 疲れた顔して」と言葉をかけるのは、仮に本人は労っているつもりでも、実際は相手を少なからず傷つけている。でも反対に、「今日はとっても元気そう」は、1番喜んでいい褒め言葉であると知っておきたい。女は女同士であるがゆえに、面と向かって「キレイになった」とか、「ホントに若いよね」とストレートに言うのは、少々憚られる時がある。他にも女友達がいる時、まだ距離がある相手だからストレートに褒めにくい時、微妙な間柄で、なんだか胸に一物あるように思われるのも困る時、それでも相手が本当に輝いている場合に、とっさに出てくる言葉が「今日はとっても元気そう」なのである。

「元気そう」は全く飾り気のない、身近すぎる言葉だけれど、その中には生き生き感、明るさ、血色、つやハリ、瞳の輝き、表情の美しさまで、本当にいろんなプラス要素が含まれている。一言で言えば細胞そのもののパワーを表現する言葉。ついでに言えば、心が健康そうで、しかも幸せそう……そこまで含めて全てオッケーと評価しているわけで、結果として最高の褒め言葉となるのだ。いろんな褒め言葉があるけれど、少なくともアラフォーから先は、最も総合的に、あなたは美しいと評価する言葉と考えて、そのひと言を引き出そう。

 そんな「元気そう」を引き出す化粧品をここに集めてみた。ゲラン アベイユ ロイヤル バンデージ マスクは、元気の源ロイヤルゼリーや蜂蜜がしんしんと肌の奥まで届く発光肌マスク。文字通り、包帯を解いてその仕上がりにはハッとするような肌の明るさが嬉しすぎ。ヘレナプロディジー CELグロウ エッセンスエマルジョンは、アラフォーから上、特にアラフィーに生命感のきらめきを与えるような究極の輝きケア、素晴らしいテクスチャーに心まで輝かせる効果を感じる。ご存知、アルビオン エクシア ALホワイトニング イマキュレート エッセンス MXCは、小分けになった美容液を毎日1本、ハリとツヤと明るさにいきなり導く美白を超えた集中ケア。いずれも使い始めたその日から「元気そう」の褒め言葉があちこちから飛んでくるはずだ。
齋藤薫 Kaoru Saito
美容ジャーナリスト、エッセイスト。美容やファッションの潮流に社会的な視点を
加え、美しくありたいと願うアラフォーの未来を照らす。『キレイはむしろ増えて
いく。大人の女よ! もっと攻めなさい』(集英社インターナショナル)など著書多数
【Marisol 2019年6月号】撮影/John Chan スタイリスト/郡山雅代

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