【2019年上半期“うぬ惚れ”ベストコスメ大賞】美白コスメ
<BEST1> シャネル ル ブラン ローション HL
「水の力を最大限感じさせてくれるローション。重ねるほどに広がる透明感。肌の底からわき立つような透明なツヤは顔の造形さえも変えて見せるほど。ふっくらとハリを取り戻す肌。毛穴や小ジワの影は消え、うるむように艶めく。水でしか作ることができない、どこまでも澄んだ肌を育ててくれる」(美容家 神崎 恵)。「化粧水の感触、香り、使い心地、ボトルデザインと、気分よく使えるところが好き。パウダリーなとろみが肌に柔らかくなじむと肌がなめらかに整うのもいい。春夏に心地よく使えるという点も○」(ヘア&メイクアップアーティスト 山本浩未)。梅の花のエキスとオイルを贅沢イン。150㎖¥7,800
<BEST2> 資生堂 エリクシール ホワイトクリアローション T
「"美白するぞ!"と気負うことなくルーティーンに組み込めて、シャパシャパしすぎず、こっくりしすぎずパッティングにもローションにも適したニュートラルなテクスチャー。ノーストレスで透明肌ケアができて、お財布にも優しくて、本当、いい子です」(美容エディター・ライター 近藤須雅子)。美白もエイジングケアも。3種 170㎖¥3,300(編集部調べ・医薬部外品)
<BEST3> コーセープロビジョン 米肌 肌潤美白化粧水
「ベタつき知らずでするするとなじみ、使い続けていくうちに肌の内側からすっきり澄みわたるような質感に調整してくれる頼りがいのある一品。紫外線が強くなってくるシーズンには欠かせない『白玉肌』への最短コスメ!」(美容家、美・ファイン研究所主宰 小林ひろ美)。ライスパワーNo.7の保湿力とトラネキサム酸の美白力の最強コラボ。120㎖¥5,500(医薬部外品)
<BEST1>アルビオン アンフィネスホワイト ターンホワイト チャージャー
「ハリと透明感のどちらも欲しいアラフォー世代にビタミンCはやっぱり最強。本格的な夏を迎える前に紫外線耐性を作り、焼けにくい肌を育てるのにオススメ」(ビューティエディター・ライター 平 輝乃)。「アルビオンの美白チャージャーは、同じものが2 つとない、まったく独自のカテゴリーを作り出している。それは美白集中ケアにとどまらない、本当にあっという間、数日間で見違えるような美肌を作ってくれる特別な乳液状美容液というマジカルケア、もはや肌を着替える感覚だ」(美容ジャーナリスト 齋藤 薫)。ビタミンA・C・Eを同時に集中補給し、くすみ解消。2.0㎖×14本¥8,000(医薬部外品)
<BEST2> ランコム レネルジー M FS ダブルラッピング マスク
「肌にぴたーっと吸いついて、顔をきゅっとホールド。じわじわと奥の奥まで成分が届いているのが実感できるよう。そして、はがした後は、顔の中の細かい影も大きな影もなかったことにしてくれる、そんな印象。夜はもちろん、メイク前にこのマスクでケアすると、一日中明るい肌でいられる」(美容エディター 松本千登世)。20g× 5 セット¥10,500
<BEST3> 資生堂 エリクシール ホワイト エンリッチド リンクル ホワイトクリーム S
「"シワ"と"シミ"両方に働きかける有効成分をダブルで配合し、この価格を実現した点がとにかくすばらしい! 使い続けて確かな手応えを感じられる」(美容コーディネーター 弓気田みずほ)。純粋レチノール配合で大人気のエリクシールのリンクルクリームにm -トラネキサム酸の美白効果を搭載。シワもシミも一挙にケア。15g¥6,400(編集部調べ・医薬部外品)
「UVケアや美白ケアをしているのに毎年なぜか日焼けしていたのは"暑さ"のせいだったのかと脳内美白。ジェルタッチのみずみずしいファーストインプレッション、ぴたっと肌にくらいつくフィット感、肌がピンと張ってバリアされるプロテクト感。どれも◎」(美容ジャーナリスト 鵜飼香子)。「"どうしてUVケアを塗っても日焼けするのかな? 私の肌質なのかな"とあきらめていたら、なんと夏の暑さも関係していたなんて! こんな新知見の商品の登場、待ってました! みずみずしい使用感も保湿力もストレスない心地よさ」(ヘア&メイク/ライフスタイルデザイナー 藤原美智子)。暑さがメラニンを増加させることに着目。50g¥12,000(医薬部外品)
<BEST2> アルビオン エクサージュホワイトホワイトライズミルク
「内側から発光するような白玉美肌は、アルビオンの乳液だからこそ仕上げられる特別な質感。使い続けるごとに透明感がアップすると同時に、肌そのものがモチッと柔らかくなる。一度手にしたら通年で使いたくなる名品」(美容エディター 前野さちこ)。ホワイトフルオイル、パールエキス新配合で速攻白さ実感が進化。3 種 200g¥5,000(医薬部外品)
<BEST3> 資生堂インターナショナル SHISEIDO ホワイトルーセントブライトニング ジェル クリーム
「美白と保湿が一度にできる美白クリームは大好物。特に忙しい朝は重宝。スーッと浸透する軽さがありながら安心の保湿力、さらに後の化粧ノリも最高! という逸品。継続がものをいう美白ケアを毎日難なくクリアできるのも最高! です」(マリソル副編集長 マイリーヌ)。乳液とクリームの機能をイン。明るく無垢な肌印象へ。50g¥8,500(医薬部外品)
<BEST1> ロート製薬 オバジC 25セラム ネオ
「乾燥にたるみにくすみに色ムラにと、一挙に引き受けてくれるから、とりあえずコレさえ使っておけば、複数トラブルのケアが完了。多忙なマリソル世代には感涙のマルチスター。シミ未満の色ムラやたるみ毛穴にも効く!」(美容エディター・ライター近藤須雅子)。
「瞬またたく間になじんで、毛穴もくすみもハリのなさも一気に解消。使ってすぐにキメが整い、ピーンとしたハリ感をもたらしてくれるから、ファンデーションのノリも上々。つるんとなめらかな肌感と明るさに日々うっとり。やめるのが怖いほど」(美容エディター寺田奈巳)。不可能とされたビタミンC25%配合をかなえた技術力に拍手。12㎖¥10,000
<BEST2> アルビオン エクシア ALホワイトニングイマキュレートエッセンス MXC
「塗ったそばから、肌がミルク色にふわっと染まるよう。一日一日と染まり続けるから、早く使いたい、ずっと続けたいと思う。そして、28日間の集中ケアを終えたら……。ファンデーションの色を変えたくなる、ファンデーションを塗りたくなくなる、そんな満足感が待っている」(美容エディター松本千登世)。1.5㎖×28個¥25,000(医薬部外品)
<BEST3> 富士フィルム アスタリフト ホワイトエッセンス インフィルト
「"シミの骨"に着目した大人の肌にうれしいアプローチはもちろん、みずみずしいテクスチャー、あっという間に肌の隅々まで浸透する処方など、すべてのバランスが見事。美白ケアは長く使い続けられる条件が大事だけれど、これもハイスコアで確実にクリアしていると思う」(美容ジャーナリスト安倍佐和子)。30㎖¥7,000(医薬部外品)¥6,000
<BEST4>メナード フェアルーセント 薬用ホワイトセラム 12
「シミの起源とも言える色素幹細胞刺激物質へのアプローチが革新的。さらっと化粧水感覚で使える高浸透性も好き。紫外線を浴びていないのにシミが濃くなってきたかも? と思う人にオススメの美白」(ビューティエディター・ライター平輝乃)。ローションタイプの人気美白美容液が成分に合わせた2 つの最適浸透技術を搭載して進化。100㎖¥10,000(医薬部外品)
<BEST5>エスティ ローダー リニュートリィブ UR ホワイト セラム
「使い始めの翌朝からうるおいに満ちた純度の高い透明感を実感。使い続けていくうちに明るくみずみずしい肌に整って、その効果が確信に変わった美容液。肌調子も安定するので、残り少なくなると心もとない気持ちに」(ヘア&メイクアップアーティスト岡田いずみ)。ジャパニーズ アンジェリカとホワイトチューベローズのパワーを増幅。30㎖¥36,000(医薬部外品)