恐怖！ハンドケアを怠ると、年齢がばれる?!

顔のケアはしていても、手のケアは怠りがち。そして手を見るとその人の年齢がなんとなく透けて見える。先日そんな恐怖体験をしました…

子供と公園で遊んでいると
同じく子供を遊ばせているママさんと
初対面でも、自然と立ち話が始まります。

そんなある日、
公園で初めて会うママさんとお喋りをしていました。

私より全然若くて可愛らしいママさんでしたが
お互いフランクに話していました。

そんな時、なんのタイミングだったか
ふとお互いの手に視線が集中したんです。
その瞬間、ほんの一瞬、空気が止まったことを今でも思い出します。

手の潤いやハリが全然違ったんです…
そう、空気が止まるほどに。
そして思っていた以上に私が年上だと気づいたのか
その後敬語が増えました…

イヤ、いいんですよ。
若いママさんだって私は分かっていたし
自分の年齢をごまかそうとかは思っていないので。

ただ、手の「かさつき」や「しぼみ」で
こんな簡単に年齢の差を感じるのだと痛感した訳です。

もちろん普段からハンドクリームは塗っていますが
家事や育児をしていると手を洗う回数は恐ろしいほどで
ケアしていても正直追い付きません。

それでもなんとかしなければ、と思いました。
頂いた物も含め使ったハンドクリームは数知れず。

持ち運び用には写真一番下の
ユースキンhanaのミニサイズがとっても便利！
リップクリームくらいの大きさです。
価格も100円くらいでした。

香りが素晴らしいのは
青山フラワーマーケット監修のローズとモーガンズのシトラス。

最近始めたのは
化粧水を使ってからハンドクリームを塗る、というもの。

手も肌なわけで顔と同じ。
だったら化粧水で潤いを与えてから
クリームを塗った方が良いのではと思ったんです。

なので家では無印のボトルに化粧水と乳液を詰め替えて
最も時間を過ごすダイニングに置いてみました。

蓋を開ける手間が省けて使う回数も増えましたよ☆