【１】フェンディのバッグ
「「小物はシルバーが一番使いやすい」が持論の私。だからこそ、この名品バッグにシルバーが登場したら惹かれずにはいられない！」と編集長イシダがひと目惚れしたのがフェンディのアイコンバッグ「ピーカブー」。どんな色ともに合わせやすいシルバーは、重い色が多くなりがちな冬に活躍すること間違いなし。大きめのサイズ感も新鮮。「ピーカブー アイコニック ミニ」（縦18×横23×マチ11㎝）￥362,000／フェンディ ジャパン（フェンディ）
【２】J&M デヴィッドソンのバッグ
ブランドのスタートであるベルトから着想を得たデザインのバッグ（右）や、フリンジとスタッズ使いがたまらない「カーニバル」など、新ディレクターとなってモード感が加わったJ&M デヴィッドソンにおしゃれプロも夢中。「フリンジ好きは絶対見逃せないカーニバルの新作！チェーンやスタッズでインパクトが増加。ただ今、色で悩み中！」と編集K松。バッグ（右）「ベルトバッグ」（縦19×横28×マチ9 ㎝）￥145,000・（左）「フリンジ カーニバル ミニ」（縦20×横13.5×マチ13.5㎝）￥132,000／J&M デヴィッドソン 青山店（J&M デヴィッドソン）
【３】ストラスベリーのバッグ
ゴールドバーのとめ金が特徴的な、英国ブランドのバッグ。鮮やかな色と洗練されたデザイン、スペインの熟練した職人がひとつずつ丁寧に仕上げるバッグの高品質さにメーガン妃も夢中だとか。「カラフルなバッグに惹かれる今季。クラッチにもチェーンバッグにもなって、さまざまなシーンで活躍してくれそう。これ狙ってます！」とスタイリスト大沼こずえさん。バッグ（右）縦16×横23×マチ9 ㎝￥85,000・（左）縦12×横18×マチ7 ㎝￥66,000／ブランドニュース（ストラスベリー）
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撮影／佐藤 彩 スタイリスト／伊藤ゆみ 取材・原文／坪田あさみ【Marisol 11月号 2019年掲載】
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