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ひとり遊びが得意な会社員。韓国料理を求めて新大久保に出没しています。

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身長:167cm


カラカラに乾燥した秋のヨーロッパVS「毛穴パテ職人」、勝負の行方は?

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終日屋外活動+激しい気温差+乾燥という過酷な環境でしたが、「毛穴パテ職人」、聞きしに勝る凄腕です。
毎年恒例となっているこの時期のウィーン出張に、今年も9月30日から行ってきました!今回は週末にブダペストにも足を延ばし、全部で6泊8日の旅。
ウィーン ブダペスト
ヨーロッパはすでに本格的な秋でした。
出発直前、それまで使っていた化粧下地を使い切ったのとほぼ同時に、マリソル編集部様から「毛穴パテ職人」のお試しのチャンスをいただき、運命的なタイミングだわ……と感動。
せっかくなのでウィーンでデビューさせようと、未開封のまま渡航しました。
毛穴パテ職人
この時期のヨーロッパって、気候がとにかく過酷。
ある日は25度超えで汗ばむ陽気と思いきや、翌日は10度まで落ちてブルブル震えたり。
晴れれば痛いほど焼けるし、冷たい小雨がぱらつくこともある。
さらに一番の強敵は、日本とは比べものにならないほどのカラッカラに乾燥した空気!
しかもウィーンは強い風が吹いていることが多い。
想像してください、カラッカラに乾いた空気が強風となって肌を吹き付けてくる環境を……。
  • ウィーン

    天気がイイとき〜

  • ブダペスト

    ワルイとき〜

それでも室内にいられればいいのだけど、出張中はかなりのタイトスケジュールで終日外を歩き回るので、上記の気象条件を全部顔で受け止めるうえに、疲れとせわしなさでメイク直しする余裕も無し。

そんな過酷な環境下で、「毛穴パテ職人」の実力を試したのです、わたしってヤツは……。
結論から申しますと、
予想より遥かに良かった。
まず、
✔秋のヨーロッパの乾燥をもろともしない保湿力。
乾燥するとすぐにホッペタあたりが粉を吹くのに、ホテルに帰るまで、塗りたてと同じ状態が持続しました。

そして、
✔ヨレることもなく、お直しほぼゼロ。
典型的な混合肌で、小鼻が脂でヨレがちなのが悩みですが、汚くなることなく、パウダーをチョイチョイとはたくだけでお直し完了。

さらに、
✔化粧落とさずに寝ても翌朝乾燥を感じず。
はい、これはそもそもやっちゃダメなやつですね。でも相当疲れていたので、そのまま寝てしまうこと、ほぼ毎晩……。それでも乾燥しなかったので、保湿力ホント凄いです。
これで1300円(税抜)というのだから、コスパ良すぎ。
日本もそろそろ悩ましい乾燥の季節に入りますが、今年は「毛穴パテ職人」と一緒に乗り越えられる気がします。
ウィーンとブダペストの旅行ルポは改めてアップしまーす!
  • カラカラに乾燥した秋のヨーロッパVS「毛穴パテ職人」、勝負の行方は?_1_4-1

    今回一番印象的だったブダペストの国会議事堂

  • ウィーン

    美味しいご当地グルメも

  • ブダペスト

    たらふく食べました!

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