「渋谷パルコ」
ハイファッションもプチプラもサブカルチャーも前衛アートも、ありとあらゆる物事をひっくるめて
「ここが流行の発信地だ!」
そんなパルコが、本日11月22日いい夫婦の日、3年ぶりに渋谷に帰ってきました!
それでも、さすが、と思わせられるのは、新業態の店舗がとっても多い点。
各店舗がここぞとばかりに先端テクノロジーや新しい試みを盛り込んでいて、流行発信地としての矜持はそのままのようです。
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懐かしいロゴの文字を発見!
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こちらはかつての建物についていたドアの取っ手を再利用。
■『カオスキッチン』
おひとりさまの聖地なのですよーっ!!
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日本酒バーが大人気。
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天ぷらとシャンパンのお店。
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こちらの「米とサーカス」は何の店かというと……
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次世代の食糧と期待される昆虫食の専門店。
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新宿二丁目風の「Campy!bar」はなんと午前5時まで営業!気になる!
■ドイツ式ビアレストラン「SCHMATZ」
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ドラフトビールが常時8種類ほど揃っています。
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3種類を1100円で飲み比べできる「ビアフライト」がお得。
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甘いワッフルにポークカツレツを挟んだ渋谷パルコ店限定メニュー。
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ソーセージが本場ドイツで食べたのと同じ味でビックリ。
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ドイツ人オーナーのお店で、渋谷パルコ店が25店舗目らしい。
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明るくて可愛くて、一人でも入りやすい雰囲気。
ソロ活動がますます楽しくなりそうな、令和初の冬です。