本日は、【適正枚数について考えてみた。シューズ編】をご紹介します。
『シューズ選びは、慎重に!』
な私です。
理由は、靴次第で、その日のテンションが大きく左右するからです。
靴擦れをしてしまった日には…
・気になって、仕事に100%力を注げない!
・楽しいはずの休日も楽しくなくなる!
プチプラアイテムで、最も失敗しやすいのが、靴だとも思ってます。(GUは履きやすくて持ってますが^ ^)
・靴の総数→23足
私的には、ちょっと(結構)多いかな…と思ってます。
しかし、全て定期的に履いており、循環しているので、ギリギリオッケーとしていますが、MAXの足数だと思っています。
内訳について、
■ビジネスシューズ→8足
■プライベートシューズ→15足
それぞれ分けて、検証していきます。
【PELLICO】
イタリアのシューズブランド
足に吸い付く様なフィット感、走れるパンプス!
ビジネスの場に相応しい、頼れるパンプス達です。
目的が明確なので、同じ様な形がいくつあってもOKとしています。
判断基準はシンプル↓
①スーツとも合う、程よいヒールの高さ
②1日履いても疲れない
③オールシーズン使える
④汚れが目立ちにくいダークトーンのもの
(ブラック、ネイビー、ダークブラウンなど)
上記を意識しつつ、履いた靴は、1週間くらいお休みできる量を持つ様に心掛けてます。
ビジネスシューズは、ケアも大切です。
少し多めくらいが、ちょうどいいのかな。と思っています。
私は、8足がベストと判断しました。
右: CHANEL
遊び心ある靴も好きです。
ジャンルが幅広いので、増えがちですよね。
季節モノ半分、オールシーズンモノ半分と分量をコントロールしています。
(年間靴を履く回数から計算)
→タンスの肥やし靴を増やさない為に。
・季節モノ(ミュール、ブーツ)7足
・オールシーズンモノ(サンダル、フラットシューズ、レインシューズ)8足
サンダル は、オールシーズンモノとしております♪
理由は、実は冬でも履けるからです。
以前GUサンダルコーデでもご紹介しました^ ^
しかし、どれも履きやすいお気に入りの靴達です。
今の靴達を大切にし、靴の買い物はちょっと抑えていきます。
右上から時計回りに、
Jil Sander、repetto、GUCCI、
SPELTA、repetto、PIERRE HARDY
実用的なシューズから、遊び心のあるシューズと色々あるシューズクローゼットが私らしくて、気に入っています。
【型にハマらない。自分は自分!】
というのが、マッキーらしさ。
靴達は、そんな自分自身を映し出す鏡の様なアイテムですね。
皆様も、自分らしいシューズクローゼット目指して、まずは靴の総数から考えてみるのをオススメします。
(とりあえず、全部靴を出す事から始めると、下駄箱の掃除にもなるという!一石二鳥)
最後まで、ご覧いただきありがとうございました。
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