【スキンケア部門】シワケア
<BEST 1>
クレ・ド・ポー ボーテ
セラムリッサーリッズ S
「目じりやほうれい線など、顔に出現するラインのお悩みが内側から押し返されるように、ふっくらと目立ちにくく。なめらかななじみはデリケートな目もとにも◎」(美容家、美・ファイン研究所主宰 小林ひろ美さん)。「メイクではフォローできないシワやたるみに今考えうる全方位からアプローチして、ひと晩でも確かな効果! 夏疲れで深まりつつあったほうれい線に歯止めをかけ、目力も呼び覚ますパワー。今まで出会った中で最高峰のリフトアップコスメ」(ヘア&メイクアップアーティスト 岡田いずみ)。(医薬部外品)20g¥30,000
<BEST 2>
オルビス
ホワイトエッセンス
「シワ改善と美白の両方の効果を備えて継続しやすいリーズナブルな価格。他のアイテムとケンカせず、過不足ない保湿力でふだんのケアに無理なく組み込める。お財布にも時間的にも努力も負担もなしで2大悩みが改善できる優秀作」(美容エディター・ライター 近藤須雅子さん)。(医薬部外品)30g¥4,500
<BEST 3>
カネボウインターナショナルDiv.
KANEBO リンクル リフト セラム
「数あるシワ改善の美容液の中でも、今季はこれが一番好き。即効性が高く、目じりのシワなどはすぐにピンとハリ実感があるので、夜のケアはもちろん、メイク前にも使用。シワ部分に塗りやすいテクスチャーも◎」(ヘア&メイクアップアーティスト 千吉良恵子さん)。(医薬部外品) 20㎖¥13,500
【スキンケア部門】アイケア
<BEST 1>
ロート製薬
エピステーム アイパーフェクトショットa
「乾燥や小ジワ、くすみといった"面"のケアだけでなく、たるみや落ちくぼみなど"形状変化"にもアプローチ。今季のアイケアの進化ぶりを語るうえで欠かせない存在」(弓気田)。「独特のバームのように狙い撃ちするターゲットテクスチャーが効いている感200%増し。まぶたのたるみをふっくらと、シワをストレッチしながら、クマやくすみも晴れやかにしてくれるので、目もとのどんな悩みもこれ一本でOK」(美容ジャーナリスト 鵜飼香子さん)。18g¥11,000
<BEST 2>
ヘレナ ルビンスタイン
プロディジー CELグロウ アイ&アイ マッサージャー
「こっくりテクスチャーが頼もしく、またたく間に浸透しピタッ。塗った瞬間からハリを感じる、この手応えはクセになる。目の疲れやコリがたまっているところにマッサージャーをすべらせると、とにかく心地いい。ちりめんジワなら即、解消!」(美容エディター 寺田奈巳さん)。15.3g¥23,000
<BEST 3>
ラ・プレリー
SC アイ エッセンス
「つけたそばから感じる、まぶたがギュッと持ち上げられる感じに膨らむ期待感。裏切らない翌朝のピンッ! 一本使い終わるころには、長年の悩みだったクマもかなり目立たないレベルに。高価だけど清水の舞台から飛び降りてもいい実感」(マリソルビューティエディター ハラチノ)。20㎖¥53,000
【スキンケア部門】クリーム
<BEST 1>
コスメデコルテ
AQミリオリティ インテンシブ クリーム n
「肌細胞のひとつひとつからお礼を言われている感じのあまりの心地よさ。しかも香りとか、テクスチャーとか押しつけがましいところがいっさいない。男らしく働く女子に女性らしいひと時をプレゼント」(美容ジャーナリスト 小田ユイコさん)。「あらゆるアプローチで、肌だけでなく女性を美しく輝かせてくれるクリーム。高いけど"きっときれいになれる"という希望をもたせてくれるテクスチャー、香り、パッケージ。もちろん、翌朝は自信の肌」(ヘア&メイクアップアーティスト 山本浩未さん)。45g¥120,000
<BEST 2>
ゲラン
アベイユ ロイヤルナイトクリーム
「内外ストレスを抱える40歳以降はなんらかの抗炎症、抗酸化ケアはマスト。ローヤルゼリーやはちみつの創傷治癒効果を取り入れたクリームは信頼度十分。環境問題に配慮したパッケージなど、ラグジュアリーブランドとしてのミッションにも一票」(ビューティエディター・ライター 平 輝乃さん)。50㎖¥20,800
<BEST 3>
インフィオレ
ディフュソント クリーム コンセントレ
「深く深呼吸をしたくなるようなハーバルな香りに魅了される。特筆すべきはまるで肌に薄膜を張るように広がるみずみずしいテクスチャー。エイジングサインに立ち向かうパワーをもちながら、溶け込むよう。クリーム苦手派にもおすすめ」(美容家、美・ファイン研究所主宰 小林ひろ美さん)。30g¥7,000
-
素肌を底上げしてくれる下地、コンシーラー、パウダー【2019年下半期マリソル ベストコスメ大賞】
日々進化し続けるベースメイク。特に今季の仕上がりはすばらしい!
-
旬顔に更新できる強い味方!アイブロウ・チーク・マスカラ【2019年下半期マリソル ベストコスメ大賞】
やりすぎ感はない上質な仕上がりのブランドが勢ぞろい!
-
アラフォーにドンピシャ!アイカラー&リップカラーはこれ【2019年下半期マリソル ベストコスメ大賞】
ポイントカラーは、一見驚くような色みでも意外や意外。旬カラーではあるけれど、やりすぎ感はない上質な仕上がりのブランドが勢ぞろい
-
ワンランクどころかツーランク上の肌に格上げしてくれるファンデーション【2019年下半期マリソル ベストコスメ大賞】
日々進化し続けるベースメイク。特に今季の仕上がりはすばらしい!