美女組No.132 はるか
No.132 はるか
ひとり遊びが得意な会社員。韓国料理を求めて新大久保に出没しています。
身長:167cm
My favorites:趣味 = バレエ、旅行、食べ歩き、ダイエット 好き = 猫、タイ料理、マカオ 得意 = 韓国語

【博多グルメ探訪】ついに見つけた、常連になりたいお店「藤よし」

日本一、いや世界一のグルメ都市と言って過言ではないだろう博多で、何度でも再訪したいお店に出会いました。
国内海外合わせて年6回ほど出張があるアテクシですが、
ダントツ楽しみにしているのが、この時期恒例となりつつある博多出張、
いや、出張の姿を借りた、博多グルメ旅行です。
昨年の博多旅行、もとい出張ブログはこちらをクリック↓
せっかく博多まで来たら、限られた時間でいろいろ食べたいので、夜は3軒以上のハシゴが大前提ですが、
今年は一軒目に入ったお店が素晴らしすぎて、結局ずっと同じ店に居つくという、前代未聞の事態が起こりました。
博多出身の方にオススメしていただいたそのお店は、

『藤よし』

【博多グルメ探訪】ついに見つけた、常連になりたいお店「藤よし」_1_2
いかにも老舗感を漂わせる外観に、少し気おくれしながら引き戸をガラガラ開けると
「いらっしゃいませー!!」と、店員のおばさんたちの元気な声。
照明の温かい光と、磨き上げられた飴色のカウンターに、
こ り ゃ 大 当 た り だ !
との思いを強くしながら案内されたのは2階。
なんとこの道57年の大将が腕を振るう焼き場の目の前、特等席に座らせてもらいました。
ネットで「藤よし 博多」と検索すると、「焼き鳥」と出てくるのですが、実際は大将が焼く、鶏肉に限らないいろんな焼き物をメインとしながらも、メニューには玄界灘の魚介や、郷土料理が並び、博多グルメを一通り楽しめます。
  • 博多 グルメ 藤よし

    まずはこれがなくっちゃ始まらない、ゴマサバ。角をしっかり感じる新鮮なサバの刺身だからこその美味しさ。

  • 博多 グルメ 藤よし 天神

    続きまして、メニューにあると自動的に頼んでしまう、あん肝。あん肝といえば濃厚さが身上だと思っていたけれど、それを覆すほど上品な香りと味わいに感激。

日本津々浦々、美味しい魚は豊富ですが、
個人的には、寒流に揉まれて身も(たぶん)心も引き締まった魚より、
あたたか~い対馬海流と黒潮で甘やかされた九州の魚が好き。
性格的にも合いそうな気がする。
  • 博多 グルメ 天神 藤よし

    この日の横綱、カワハギのお造り。ご覧の通り、肝の量が半端ない。すべてのお刺身に肝を巻いても余ってしまったほど。

【博多グルメ探訪】ついに見つけた、常連になりたいお店「藤よし」_1_6
わたくし、このカワハギの身に肝をたっぷり包み、小口切りの葱と紅葉おろしの入ったポン酢に付けて口に入れた途端、
あまりの美味しさとともに、この一年の辛かったこと、頑張ったことが走馬灯のように脳裏を駆け巡り、
マジで涙が出てしまいましたよ(泣)
あ~人生いろいろあるけど、真面目に生きてたら、時にはこんなに幸せもあるんだなぁ。
そんな涙するわたしたちを見守っていた大将が、カワハギの美味しい食べ方を教えてあげると持ってきてくれたのは、小口切りの葱のおかわり。
葱の器に直接カワハギの身を入れ、たっぷりと葱をまぶして食べるのだそう。
そんな贅沢な食べ方、東京でやったことないですぅ……!
  • 博多 グルメ 藤よし 天神

    香り控えめな葱なので、淡白なカワハギの味を邪魔せずに、清涼感をプラスしてくれます。

  • 博多 藤よし 天神

    そして大将自慢の焼き物!博多では鶏肉以外の焼き物も焼き鳥と呼ぶらしい。これもたしか奥は豚のホルモンだった気が。外はカリッ、中はフワッとした絶妙な焼き加減、さすがこの道57年の凄腕です。

  • 博多 藤よし 天神

    野菜も摂らなきゃ、ということでナスの田楽。とろんとしたナスに甘い味噌がたまらない。大将に勧められるがままに皮を食べたら、むしろ身よりも美味しかった!

  • 博多 グルメ 天神 藤よし

    〆に選んだのはかしわスープ。優しくも力強い鶏の出汁が、ご馳走とアルコールを処理するのに大忙しの内臓を癒してくれます。

料理の水準の高さ、大将をはじめとした店員さんのホスピタリティ、昭和を思わせるノスタルジックな雰囲気。
あまりの素晴らしさに、今後は博多に来るたびにここに来ようと決めました。
そのうち常連になって、大将に「ただいま」って言いたい。「おかえり」って言われたい。
最寄り駅は天神南か天神、定休日は日曜日、人気店なので予約推奨です。

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