小物で楽しむ春のアラフォーファッション

服はたくさんあるのに結局新鮮さが足りず、ついつい買ってしまう。服を増やさず、今ある服を小物で楽しむ、楽しめることに、やっと気付いた、そんなお話。

こんにちは。

皆様お疲れ様です。
不安な日々が続いていますね。

私も仕事以外の日は籠り生活が始まりました。

親の不安はきっと子どもに伝わると思うので、母は笑顔で明るく！居たいものです。

今日は、長い春休みの"過ごし方と約束事"を子供と決めてみました。

それにしてもじっとして居られない親子。笑

ずっと家にばかり居られないので、天気の良い日は散歩したり、一緒に走ったり、ストレス発散しないとです。ダイエットも兼ねて！

わたしにとって癒しのお花にも元気もらってます。

なんだか気持ちが滅入ってしまいますが、少しでも楽しいことを見つけて、元気に過ごしたいですね。

1日でも早く収束することを願うばかりです。

さて本題に入りますが、
毎年のことながら季節の変わり目は、
決まって何着よう？着るものがない！となっている私。

いやいやいや、着るものはたくさんあるよ！とクローゼットを見てげんなり。

ただ、ときめきや新鮮さがなくなっただけ。

だから、新しい服を買う。

その繰り返し。

でも今年は新鮮さを求めて服を買うことぐっと我慢して、小物を買ってみました。

春は小物で楽しんでみよう！と

最近ではやっと自分の好きが確立してきたので、欲しい小物、必要な小物が明確化してきたということも大きいです。
(コーデの写真を撮り客観視することで発見できることが多かったかも)

小物次第で
新しい洋服を買わなくても、今までの洋服でもとても新鮮な気持ちになれることに気付きました。

スカーフを巻くだけで

お気に入りのアクセサリーをつけるだけで

靴やバッグの色を変えてみるだけで

気分はちゃんと上がる！

着たい服を着たいし、
ときめく服も着たい。

それは変わりませんが、

今あるたくさんの洋服をもっと大事に着回して、小物で楽しむ。

それが長年愛せる物になっていくと、なお良いですね。

実際10年以上愛用している小物や、母、祖母からの譲渡品はいつになっても色あせることなく新鮮な気持ちで使っています。

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今回はずっと欲しかったブルーのバッグを高見えなプチプラで取り入れてみました↓モノトーンコーデの日。