気になります! アラフォーのホルモン&生理モンダイQ&A【キレイになる活】

2017年3月12日
生理の変化によってホルモンの変動を感じだすと、やはり頭をよぎるのは「更年期?」「閉経?」という言葉・・・
メンタルや肌にも違いを感じだしたアラフォーが直面する不安と疑問に、松村先生が回答します。

☆教えてくれたのは・・・

成城松村クリニック院長・松村圭子先生
月経トラブルや更年期障害など女性のさまざまな不調や疾患の治療・検診を行う、婦人科専門医。



Q.ここ1年くらい、生理の日数がぐっと短くなって。量も明らかに減ってきているし、もしかして、閉経が近いのでしょうか? 心配です。(41歳・既婚・子供なし)

A.生理が変化し始めても、すぐ閉経するわけではありません

「日本女性の平均閉経年齢は50.5歳で、それに伴うさまざまな変化が現れる"更年期"は閉経をはさんだ前後5 年ずつといわれているので45~55歳。ですが、その少し前の40歳前後から卵巣機能は低下する一方なので、閉経に向かうちょっとした変化の兆しが見えてくる人は多いんです。ですから生理の量や日数、周期などの乱れは、この年代の女性として、あたりまえの生体反応。本格的な変化が来る前の予行演習として、不安にならず受け止めましょう」

Q.もともと生理が軽く、生理痛やPMSなどほとんどなかったのですが、昨年あたりから生理前のイラつきが激しく、生理痛も感じるように。やはりこれは年齢的変化として仕方がないですか? (37歳・既婚・子供1人)

A.ホルモン変動の影響が考えられますが生理痛についてはきちんと検査を

「ホルモンの乱れは自律神経の乱れを引き起こすものなので、40歳前後のホルモンの変化により、生理前に今までになかった心身の不安定感を感じることは大いにあるのでPMSが出るのはよくあること。ただし生理痛は、エストロゲンが関与する子宮筋腫や子宮内膜症の進行でつらくなることがありますから、痛みがひどくなってくるようでしたら一度、婦人科で検査を受けることをおすすめします」

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