気になります! アラフォーのホルモン&生理モンダイQ&A【キレイになる活】

生理の変化によってホルモンの変動を感じだすと、やはり頭をよぎるのは「更年期?」「閉経?」という言葉・・・

Q.生理周期の乱れや気持ちの浮き沈みなど"更年期"的症状が少しずつ現れています。どんな治療がある? (42歳・既婚・子供1人)

A.ホルモン補充療法とプラセンタ、漢方の3つがメインです

「更年期症状の治療は、その人の症状と金銭面などの希望を考慮して、治療法を決めます。例えば、ホットフラッシュなどの症状がつらい場合は、効きが早いホルモン補充療法。アンチエイジングも視野に入れて、この先、若々しく過ごしたいというかたは、プラセンタ注射。漢方は、体の血、水の問題点を見極めて処方しますので、更年期の症状が出る前のかたにもいいと思います。いずれも保険がききますので、婦人科で相談を。保険適用で3 割負担の場合、ホルモン補充療法は月¥2,000程度、漢方は¥1,000程度、プラセンタ注射は1 本¥500程度です」

Q.半年くらい前から、突然、大量の汗をかくようになりました。もう更年期に突入したということでしょうか? 汗のほかにどんな症状があるのかも知りたいです。(44歳・未婚)

A. 汗は更年期症状の可能性大。その他の症状はリストでチェックを

「更年期の症状はさまざまですが、なかでも主なものは、ご質問の"汗"を含め、右にあげた10項目。症状の度合いに応じて丸をつけ、その数字の合計で、自分の今の更年期症状の程度は診断できます。ただし、更年期を迎えた女性のホルモンは日々変動するもの。定期的にチェックして、その時々の症状の強さを把握しましょう」
気になります! アラフォーのホルモン&生理モンダイQ&A【キレイになる活】_2_1
【更年期指数の自己採点の評価法】
0〜25 点…年齢と上手に付き合えています。これまでの生活態度を続けていいでしょう

26〜50 点…食事、運動などに注意を払い、生活スタイルなども無理をしないようにして

51〜65点…医師の診療を受け、生活指導、カウンセリング、薬物療法を受けたほうがいいでしょう

66〜80点…長期間(半年以上)の計画的な治療が必要でしょう

81〜100 点…各科の精密検査を受け、更年期障害のみである場合は、専門医での長期的な対応が必要でしょう
取材・文/橋本日登美 イラストレーション/中根ゆたか

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