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高校生・中学生・小学生3児の母 SサイズワーキングマザーのON/OFFコーデ


職業:通信会社 人材育成担当 課長職
・国家資格キャリアコンサルタント
・副業申請 顔タイプアドバイザー/Marisolファッション部

My favorites:ファッション、カフェ、猫、読書、手帳

色々な役割をしなやかに、40代を楽しく!
日々の中で見つけた好きなもの、楽しかったこと、
小柄目線のお仕事コーディネートを中心に発信します。
宜しくお願い致します。

骨格タイプ:ウェーブ

身長:154cm


在宅期間をご機嫌に過ごすためにやっている5つのこと

自粛期間も長引き、お疲れモードなこの時期。夫婦共働きで在宅勤務、中学生、小学生2人も休校と、5人家族でいる時間が増えた我が家。ご機嫌に過ごすためにやっていることをご紹介します!
こんにちは、masakoです。

緊急事態宣言が解除されはじめていて
来週以降の動向が注目されますね。


我が家は、平日は1階で子供たちが
オンライン学習・学校や塾の課題を
2階で私と夫かそれぞれの個室で
在宅勤務をしています。

自粛期間、ご機嫌に過ごすために
やっていることについて
今日は書きたいと思います!


(1)ファッションはきちんと見えしつつ、快適なものにする

緊急事態宣言中は出社はほとんどせず
リモートワークをしています。

リモートワーク中は
朝ご飯作り→片づけ→午前の仕事→お昼ごはん準備
→片づけ→午後の仕事等
家事と仕事の両方が快適にできる
双方の役割にスイッチできる服装に
自然となっていきました。

カットソーだとおうち気分になってしまいがちで
トップスはオンライン会議の画面に映り込むため
ブラウスが多いです。
七分袖だと家事もしやすいです。


逆にボトムスは動きやすいもので
すぐに家事をしたり、ごみを出したり
昼休憩にちょっとした買い物にも行けるような
パンツスタイルが多くなりました。

しわになりにくい、洗えるというのもポイントです。

在宅期間をご機嫌に過ごすためにやっている5つのこと_1_1


(2)家事はみんなで楽しんでやる!

在宅勤務を始めてすぐは
家事と仕事の連続で
朝から夜夕飯の片付けまで
休みなく抱え込んで疲れていました。

もっと快適にできないだろうか…と
家族を巻き込むことに!

学校から「お手伝い」の課題も出ているので
「は~い、お手伝いしてくれる人?」と聞いて
一緒に料理をしたり、掃除をしたりしています。
(お手伝いすると、ゲーム時間が15分伸びる仕組みですw)

我が家はキャンプに良く行くので
子供達とは以前から料理をする機会もあり

また、Kitoisixという
Oisixでも料理を短時間に作れるキットがあり
その中のレシピに
子供がお手伝いできるマークがついています。
その工程を中心に
野菜をちぎったり、あえたり等
お願いしています。

夫には普段から洗濯や洗い物を担当。
英会話を聞きながら洗濯ものを干しています。

皆を巻き込みながら
したたかに、家事男子・料理男子を養成中です!


在宅期間をご機嫌に過ごすためにやっている5つのこと_1_2


(3)お花・植物を飾る


家にいることが多いので、小さくても
お花を飾るようにしています。

生活に潤いが出て、空間も華やかになり
いい香りもするので、ホッとできます。

ある日、まだつぼみのチューリップを飾った時
「え~ママ、ねぎ飾ってるの?」と真顔で
言われた時は、笑ってしまいました!


在宅期間をご機嫌に過ごすためにやっている5つのこと_1_3


(4)一人の時間も大事にする

みんなが寝静まった後にほっと一息お茶を飲んだり
おやつに時々美味しいスイーツを食べたり
自分を緩める時間も大事にしています。

在宅で顔の見えないやり取りだと
仕事上、意思疎通がうまくいかなかったり
子供たちの宿題の取り組み状況が悪く
落ち込むこともあるので。

今は普通の時期じゃないから
うまくいかなくても、仕方ない、大丈夫!と
自分に言い聞かせています。

在宅期間をご機嫌に過ごすためにやっている5つのこと_1_4


(5)短時間、散歩する

一人で、何かのついでの短時間になりますが
散歩をしています。

特に朝、すがすがしい天気の日に
近所をお散歩すると
すっきりした気持ちで、仕事に向かえます。

今までは通勤ラッシュにもまれていた時間が
こんなに有意義に使えるとは!
自粛期間も、探せばいいこともたくさんありますね♪


在宅期間をご機嫌に過ごすためにやっている5つのこと_1_5
以上、ご機嫌のためにしている
(1)ファッションはきちんと見えしつつ、快適なものにする
(2)家事はみんなで楽しんでやる!
(3)お花・植物を飾る
(4)一人の時間も大事にする
(5)短時間、散歩する
でした!

この期間は、以前から
在宅日数を増やしたかった私にとって
とても貴重な経験となっています。
あらためて自分は何が大事で、どう生きたいのか
考えるきっかけになっています。


無理せずに、変化を楽しみ
柔軟に対応していきましょう!

今日もお読みいただき
ありがとうございました!

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