今年の春夏はお仕事でもプライベートでも外出が難しくなり、ある意味生活の変化を身に染みて感じる半年となりました。
ショッピングに出掛ける機会が大幅に減ったことで、衝動買いしてしまうこともなくなり、長く使い続けられそうなものを時間を掛けて選んだり、来年も活躍してくれるものを自然と意識的に選んでいたように感じます。
そんな状況で気になったアイテムが「BEMBIEN」のカゴバッグ（Marisol6･7月合併号の誌面でもエディター・陶山真知さんがご紹介されていて嬉しくなりました！）
ショッピングに出掛ける機会が大幅に減ったことで、衝動買いしてしまうこともなくなり、長く使い続けられそうなものを時間を掛けて選んだり、来年も活躍してくれるものを自然と意識的に選んでいたように感じます。
そんな状況で気になったアイテムが「BEMBIEN」のカゴバッグ（Marisol6･7月合併号の誌面でもエディター・陶山真知さんがご紹介されていて嬉しくなりました！）
バリ島の小さな村で職人さんが１つ１つ手作りしているものなのですが･･実は、リサイクルプラスチックを使用したバッグなんです。無機質な印象ながらも、触ってみるとマットな質感でとても手に馴染みます。ハンドメイドの温かみも感じます。
元US VOGUE・エディターYiｰMei Truxesさんが立ち上げたブランド。工芸品の素晴らしさを世界へ広げる活動とともに、NPOを通じて売上の１０%がアジア地域全般の社会へ還元される。そんな活動にも賛同して購入を決めました。
天然素材よりも頑丈で軽量なリサイクル素材。シンプルで飽きのこない色・ホワイトも決め手に！末永く使い続けることで環境や資源問題へも貢献していけることに、大好きなファッションから喜びも感じます。
元US VOGUE・エディターYiｰMei Truxesさんが立ち上げたブランド。工芸品の素晴らしさを世界へ広げる活動とともに、NPOを通じて売上の１０%がアジア地域全般の社会へ還元される。そんな活動にも賛同して購入を決めました。
天然素材よりも頑丈で軽量なリサイクル素材。シンプルで飽きのこない色・ホワイトも決め手に！末永く使い続けることで環境や資源問題へも貢献していけることに、大好きなファッションから喜びも感じます。
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