外出時、人と会うときはマスクが必須の生活が当たり前になっているいま、人の印象を左右する目もとにフォーカスしたメイク企画が、発売中のマリソル10月号にて大好評!
「アラフォーのための“目ヂカラ”UP講座」と題し、アラフォー世代に適した、マスク時代の目ヂカラを上げる方法をご紹介しています。
目のフレームを整え目ヂカラを上げるアイラインとマスカラ、あかぬけ感を左右する眉、今季のトレンドを映すアイカラー、目ヂカラのボトムアップに必要なアイケアと、目元の美人印象を高めるためのテクニックをフルコースでお届け!
メイクのプロセス、こんな風に撮っています!
実はこのアイメイクのプロセス、本誌のページ順通りにアイライン→マスカラ→アイブロウと、工程を追いながら撮影していました。
セルフでメイクするときの自然な所作をいかしつつ、メイクのポイントがきちんと分かるように、随時ヘア&メイクの中山友恵さんが細かくチェック!
さらにカメラマンの向山さんやスタッフみんなで協力し、手の位置や顔の角度を1ミリ単位で調整して撮影をしているんです。
ミリ単位のチェックをしながらと言うと、張り詰めた空気のピリピリした現場だと思われそうですが(笑)。スタッフも、モデルの早紀ちゃんもビューティ撮影のプロなので、真剣ながらも和気藹々とした雰囲気で撮影しています。
そうして撮ったアイメイクのプロセスを経て、出来上がったメイクが特集の扉ページのカット。
実際に早紀ちゃんにマスクをつけてもらっての撮影も(↑)。
本誌で紹介しているアイメイクの工程をリアルに辿ってきたメイクなだけに、的を得たアイメイクをすると目ヂカラは俄然上がる!変わる!ということを改めて痛感しました。
撮影時のお楽しみは、こちらのお土産!
集中した撮影後のお楽しみは、京都在住の早紀ちゃんが持ってきてくれた京都土産。
祇園辻利の「つじりの里」。ロールせんべいの中に入っている抹茶クリームが濃厚なスイーツでした!
マリソル10月号は好評発売中!
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