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甘すぎないのがコツ!おしゃれな人の花柄コーデ

ベーシック派の人たちも続々と取り入れ始めている、今シーズン大注目の花柄。ファッションPRの人はどう着こなす?

☆トゥモローランドPR 尾城友理さん

「目をひく色柄や凝ったデザインで、花柄にありがちなほっこり感を払拭。 エッジのきいた着こなしが気分です」

甘すぎないのがコツ!おしゃれな人の花柄コーデ_3_1
落ち着いた色みやシックなデザインの花柄も素敵ですが、一歩間違えるとやや老けて見える心配も。なので私はあえて大胆な色や柄を選びました。キルトスカートの老舗「オニール・オブ・ダブリン」別注のラッププリーツスカートは、リバティ社の花柄とチェック柄をミックス使いしていて、ノーブルさとモードさのバランスが絶妙。トラッドな雰囲気になりすぎないよう、シャープさのあるデザインブラウスとフリンジサンダルで抜け感をプラスしました。

Skirt :O'NEIL OF DUBLIN Tops MONOGRAPHIE
Bag :OAD NEW YORK
Shoes :SARTORE
Ring :Charlotte Chesnais
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多色使いで緻密なリバティ社の花柄は、存在感もインパクトも格別
辛口 Point
構築的デザインのホルヘ モラレスのネックレスでモードな味つけを
撮影/中田陽子(MAETTICO) ヘア&メイク/TOMIE(nude./行方さん、東原さん、松村さん分) 取材・文/塚田有紀子

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