失敗しないセルフネイルのコツ【爪の切り方・整え方編】

ステイホームでセルフネイル派が増えている今。キレイに塗るにはどうすればいい? ネイリスト渡邉季穂さんにポイントを教えていただきました!
uka代表・ネイリスト 渡邉季穂さん

uka代表・ネイリスト 渡邉季穂さん

uka代表/トップネイリスト。大人を満足させる、センスあふれるネイルデザインが多くの女性の信頼を集める。ネイリストとしてサロンに立つほか、アーティスト、経営者、講師とさまざまな顔をもつ

整え&ケアのひと手間で仕上がりが決まる!

「セルフネイルを成功させるため、大切なのはまず土台づくり。爪をきちんと整えておくこと」と渡邉さん。「特に爪の表面をバッファーで磨き、ザラザラやガタガタをなくしておけば、色がムラにならずキレイにのります。ネイルカラーを塗る前に余分な油分をオフするプロセスも忘れずに」。それから「ネイルカラーを落としてすぐ塗る」を繰り返してしまうのがセルフネイラーの落とし穴。「美容液やオイルでお手入れし、マッサージし、またカラーを塗るという習慣をつけないと、爪が乾燥し、仕上がりもイマイチに」。こまめなケアが成否を左右すると心得て。

HOW TO STYLE?

爪の切り方・整え方

最初に爪の長さと表面を整える。「『短くする=やすりを使う』と思う人も多いようですが、長時間やすりで削っていると負担になるので爪切りも活用。またバッファーは省略しないで」(渡邉さん)
ボールにお湯を入れ、指先を1分ほどつけて、爪をふやかす
1.ボールにお湯を入れ、指先を1分ほどつけて、爪をふやかす。こうすることで爪が柔らかくなり、爪切りでカットしても割れにくく
爪切りで切る
2.爪切りで切る。刃にカーブがあるタイプなら端→もう片方の端→中央の順に。3㎜以上短くしたい時は爪切りを使い、負担を避けて
爪に対してやすりを45度の角度で当てて削る
3.爪に対してやすりを45度の角度で当てて削れば、自然な丸みが出る。強く押しつけず、やすり上に一直線にあとがつくよう左右に動かす
やすりで爪の角を落とす
4.やすりで爪の角を落とす。やはり45度の角度に当て、両サイドから中央に向けて整える。角が引っかかって爪が割れるのを防げる
甘皮を整える
5.甘皮を整える。綿棒をぬらして、爪表面を輪郭に沿って細かくクルクルと動かす。たったこれだけの簡単ケアでも、爪がぐんと美しく
ッファーの粗い目を使い、爪の根元から先端に向け、縦に動かし、表面のツヤを消す
6.バッファーの粗い目を使い、爪の根元から先端に向け、縦に動かし、表面のツヤを消す。次につけるネイルセラムの浸透がアップ
セラムをつけ、なじませる
7.セラムをつけ、なじませる。バッファーのやや細かい目を爪に強く当て、左右に往復して磨く。最後に細かい目で磨き、オイルを塗る

使用アイテム

Rツメキリ S¥880/貝印
アーチ型の立体形状刃で女性の小さい爪をカットするのに最適。爪に余分な圧がかからない。Rツメキリ S¥880/貝印
KOBAKO ネイルファイル(スクエアオフ) no.2¥1,430/貝印
渡邉さん開発。45度の角度をキープできる設計。KOBAKO ネイルファイル(スクエアオフ) no.2¥1,430/貝印
KOBAKO ブロックバッファー¥1,980/貝印
粗さの違う目で順番に磨いて、爪をピカピカに。KOBAKO ブロックバッファー¥1,980/貝印
【Marisol4月号2021年掲載】撮影/神戸健太郎(人物) 久々江 満(物) ネイル/渡邉季穂(uka) スタイリスト/郡山雅代 モデル/皆川眞緒 取材・文/入江信子 構成/原 千乃

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