今すぐスイッチすれば、未来の肌が必ず変わる!アラフォーのための正しいウォッシング

小林ひろ美さん直伝の"肌を傷めない洗顔"術をご紹介

☆私が教えます!

美容家 小林ひろ美さん

美容家 小林ひろ美さん

美・ファイン研究所主宰。アイデア満載の楽しい美容提案で大人気。業界随一と評判の美肌はその賜物

■正しいウォッシング編

肌に負担なくしっかり落とすにはW洗顔が基本。乾燥するからと洗顔を省く人も多いようだが、洗い方に問題ありの場合も。ポイントは、しっかり手のひらで泡立てて、油分の多いTゾーンから先に洗い、乾燥しやすいUゾーンはさらりと素早くがコツ。毛穴の奥までクリアに。


☆泡立てが苦手な人は泡で出てくる洗顔料に頼って!

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(右から)天然ヒト型セラミド配合でうるおいを守りながらクリアな素肌に洗いあげる。モイスチャー フォーミングウオッシュ150㎖¥3,080/スナイデル ビューティ 炭酸泡に毛穴汚れを吸着するホワイトクレイ配合。くすみも一瞬でオフ。マシュマロオレンジ150g¥2,200/ラフラ ヤシ由来のアミノ酸洗浄成分や天然由来美容成分配合の弾力泡が肌を引き締めながらうるおい肌に洗いあげる。B&Sモイスチャライジングフォーミングフェイスウォッシュ150㎖¥3,740/ジョンマスターオーガニック


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肌を傷めない洗顔は泡をクッションに直接手が触れないよう洗うのが大前提。手のひらを逆さにして落ちない弾力のあるレモン1個分の泡を。

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最初から肌全体に泡を広げるのは、肌の乾燥を招くもと。顔をぬらし最も脂が多い小鼻まわりから。小鼻、小鼻横、鼻の下をていねいにくるくる。

大人の洗顔4_4

そのまま、ザラつきやすいあご部分へ。舌をはさみ、唇下を膨らませて洗うとくぼんだ部分や唇の境目もきちんと洗える。2〜3で約20秒が目安。

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続いて鼻のキワを額に向かってくるくるさせ額へ。最も洗いたい部分から洗い始めることで、肌は乾きにくく、より効率的に汚れを落とすことができる。

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額は、中央からこめかみに向かってくるくる。髪の毛の生えぎわのラインまで重なるように、しっかりと洗う。4〜5のステップは5〜10秒が目安。

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Tゾーンをしっかり洗えたら、Uゾーンは全体に軽く泡を広げるような意識でふわっと優しく1 〜2 回丸洗いするだけでOK。

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フェイスラインや耳の下を洗わない人も意外に多い。汚れが残りやすい部分なので、最後にあご〜耳下までさっとなでるように洗う。

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すすぐ前に、握った手で優しくスライドさせながら、泡を取り去る。こうしておくと、すすぎの時の泡切れもより素早くできる。

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すすぎは、手でゴシゴシこすらずぬるま湯(34〜39℃)を肌にじゃぶじゃぶとかけ洗いを。写真上はすすぎ残しが多いポイント。意識してていねいに水かけを。

大人の洗顔4_10

顔の水分はタオルに"転送"させる意識で押し当てるだけにするのがコツ。ここで、ゴシゴシしてしまうと、肌を傷めない洗顔が台なしに。

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洗い終わったら即保湿が鉄則。洗いっぱなしで放っておくと乾きを助長させる要因に。スプレータイプの保湿ミストを用意しておくと忙しい時も便利。

【Marisol 6月号2021年掲載】撮影/向山裕信(vale./人物) 西原秀岳(TENT/物) ヘア&メイク/AYA(ラ・ドンナ) スタイリスト/程野祐子(人物) 山本瑶奈(物) モデル/牧野紗弥 取材・文/山崎敦子 構成/原 千乃

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