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カジュアル派アラフォーのための2021秋の最旬コーデまとめ|40代 レディスファッション

2021年秋もカジュアルの人気は衰え知らず! 秋らしい雰囲気を添えながら、鮮度高いカジュアルコーデを実現するためのスタイリングアイディアを厳選してご紹介します。



①トレンドは辛口スポーティ!カジュアルアウターが軸の秋コーデ


【秋カジュアルアウター:MA-1】

色あせたセピア写真のような、くすみ配色

メンズユーズド風のあせた色合いが特徴のMA-1ジャケットが主役。いつものMixコーデを軸にしつつ、色のトーンをまとめることで、ヴィンテージムードを増した装いに。

MA-1を着たモデル蛯原友里さん
「普遍的な魅力をもつアイテムの代名詞、MA-1ジャケットが今シーズンはトレンドとして復活。大人が選ぶならこんなオーバーサイズ&ブラウンのような、ひとくせデザインがおすすめです。手持ちの同系色のきれいめ服となじませながら、配色でレトロに甘辛コーデを更新させてみて」(スタイリスト・徳原文子さん)。

ジャケット¥75,900/アマン(アンスクリア) ニット¥27,500/イレーヴ スカート¥68,200(カオス)・バッグ¥143,000(ザンケッティ)/カオス丸の内 ターバン¥9,350/メゾンドリリス
【Marisol10月号2021年掲載】撮影/黒沼 諭(aosora/人物) ヘア&メイク/森 ユキオ(ROI) スタイリスト/徳原文子 モデル/蛯原友里


【秋カジュアルアウター:MA-1】

すっきり見えるネイビー〜くすみブルーのグラデーション

無骨なメンズっぽいMA-1ブルゾンが、フェミニンなレーススカートをよりエレガントに引き立てる。

ネイビーのMA-1ブルゾンとペールブルーのレーススカートのコーデ
レースのスカートで繊細な雰囲気でまとめつつ、メンズテイストの本格派MA-1ブルゾンを羽織ってワイルドにきめてみる。 
ブルゾン¥63,800/グッドスタンディング(リノ) Tシャツ¥12,100・スカート¥121,000/エブールギンザシックス(ebure) バッグ¥90,200/サードカルチャー(ミチノ・パリ) ネックレス¥13,500/アビステ 靴¥38,500/ドゥロワー 六本木店(ノヴェスタ フォー ドゥロワー)
撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/石毛のりえ 文/加藤理恵 ※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります


【秋カジュアルアウター:スポーティブルゾン】

メンズの古着のようなブルゾンを、女らしく
ノスタルジックなスポーティブルゾンに、タイトスカートやレザークラッチなど正反対の属性をもつフェミニンな服を合わせて。キレのある女っぷりを表現。

スポーティブルゾン

「ピンヒールでさっそうと歩いていく、ポジティブでかっこいい姿をイメージして着こなしてもらいたいです。遊び心をもち続ける大人の女性って魅力的に見えますよね。タートルをインすることでレトロ感を増して」(スタイリスト・徳原文子さん)。

ブルゾン¥85,800/イザベル マラン(イザベル マラン エトワール) カットソー¥28,600/エイトン青山(エイトン) スカート¥27,500/カオス丸の内(カオス) サングラス¥44,000/オプティカルテーラー クレイドル 青山店(BJ クラシック) ピアス¥31,900/ショールーム セッション(マリハ) バッグ¥170,500/エリオポール代官山(ザンケッティ)

【Marisol10月号2021年掲載】撮影/黒沼 諭(aosora/人物) ヘア&メイク/森 ユキオ(ROI) スタイリスト/徳原文子 モデル/蛯原友里


【秋カジュアルアウター:ハンティングジャケット】

メンズライクなジャケットで作るトラッドカジュアル
ネイビーのハンティングジャケットやチェック柄パンツなどメンズライクなアイテムを使ったトラッドコーデもバレエシューズなら、ほどよくフェミニンな雰囲気が漂う。

ネイビーのハンティングジャケットとチェック柄パンツのコーデ
メンズライクなハンティングジャケットは、震える私を暖かく抱きかかえてくれるから頼りになる一枚。大きめのヨークが肩についているのでちょっとした小雨だってなんのその。スクエアトゥの靴は、秋に履きたくなるチェック柄のタイトスカートとも好相性。

靴¥23,100/コエル ジャケット¥61,600(ジェーン スミス)・バングル¥57,750(フォークバイエヌ)/UTS PR Tシャツ¥9,790/ティッカ スカート¥33,000/エンフォルド メガネ¥34,100/モスコット トウキョウ(モスコット) ピアス¥23,100/フラッパーズ(シンパシー オブ ソウル スタイル) バッグ¥26,400/オルサ(オルセット)
撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/石上美津江 文/加藤理恵 ※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります



②40代に似合う!カジュアル服のバランスいい取り入れ方

ロゴTシャツにジャケット+ロングスカートのコーディネートを着たモデル・蛯原友里さん

レトロアイテムを集めた一歩先行くモードカジュアル
「トラッドなジャケットにクラシカルなベロアのスカート、古着風のロゴT&キャップ……etc.。トレンドアイテムてんこ盛り状態ですが、ちゃんと洗練された大人のカジュアルが成立するのは、"レトロ"で統一しているから。小物使いはモダンに」(スタイリスト・徳原文子さん)。


ジャケット¥69,300・Tシャツ¥15,400(ともにクチュールドアダム)・スカート¥39,600(コキュカ)・バッグ¥126,500(ネオアス)/ザ ストア バイ シー 代官山店 帽子¥4,950/ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店(ユナイテッドアローズ) ネックレス¥42,900/マルティニーク ルコント ルミネ有楽町店(ジジ) 靴¥158,400/ドゥロワー 六本木店(ジャンヴィト ロッシ)

【Marisol10月号2021年掲載】撮影/黒沼 諭(aosora/人物) ヘア&メイク/森 ユキオ(ROI) スタイリスト/徳原文子 モデル/蛯原友里 
カジュアル派アラフォーのための2021秋の最旬コーデまとめ|40代 レディスファッション_1_6

上品ツイードジャケットをカーゴパンツでカジュアルに振る
品よく着こなせるから大好きなツイードジャケット。ボタンを外してインしたフリルシャツを見せるのも爽やかでぴったりな組み合わせ。但し、ここに同素材スカートを合わせてしまうのはセレモニー感が否めないので、普段のオフィスにはカーゴパンツでドレスダウンして若見えをはかるくらいがおすすめ。

ジャケット¥27,500/アルアバイル(ジョン ブラニガン) ブラウス¥55,000/ドゥロワー 六本木店(ドゥロワー) パンツ¥26,400/アパルトモン 青山店(アメリカーナ) バッグ¥53,900/アマン(ペリーコ) バングル¥83,600/ブランイリス エストネーション六本木ヒルズ店(ブランイリス) 靴¥88,000/ジミー チュウ
撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/石毛のりえ 文/加藤理恵 ※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります
白フーディと黒レザーパンツの秋カジュアルコーデ


ほっこりカジュアルな白フーディを黒レザーでキリッと締める
腰まわりにゆとりのあるシルエットなのにすっきりとバランスよくはけるフェイクレザーパンツとフーディのリラックスコーデ。リアルかと二度見するほど上品なツヤ感のあるフェイクレザーパンツでカジュアルなフーディを洗練させて。

パンツ¥20,900/ELE STOLYOF フーディ¥26,400/エイトン青山(エイトン) ピアス¥56,100/ザ ストア バイ シー 代官山店(ソフィー ブハイ) バッグ¥284,900/クリスチャン ルブタン ジャパン(クリスチャン ルブタン) 靴¥45,100/ザ・グランドインク(ロランス)

撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/福田亜矢子 文/加藤理恵 ※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります
カジュアル派アラフォーのための2021秋の最旬コーデまとめ|40代 レディスファッション_1_8
辛口な革ジャンをロゴTやニットスカートでマイルドに
ちょっと毛足の長いニットスカートは、タイトめなシルエットでも腰まわりを上手にカバーしてくれるし、座っていても苦じゃないところがお気に入り。ロゴTとライダースに、カジュアル小物を合わせたストリートテイストも、ニットスカートで女性らしく着こなして。 

スカート¥28,600/ギャルリー・ヴィー 丸の内店(ギャルリー・ヴィー) ジャケット¥151,800/チンクワンタ Tシャツ¥8,250/アパルトモン 青山店(ル プチ ベーシック) バッグ¥20,900/グッドスタンディング(リノ) ピアス¥37,400/ブランイリス エストネーション六本木ヒルズ店(ブランイリス) 靴¥16,500/シシ
撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/石毛のりえ 文/加藤理恵 ※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります



③三尋木奈保さんの「キャロットパンツ」で作るきれいめカジュアル

エディター・三尋木奈保

エディター・三尋木奈保

きちんと感のあるフェミニンスタイルにファン多数。スタイルブック『My Basic Note』(小学館)は2冊累計18万部を超えるベストセラーに。Marisol ONLINEで連載中のコラム「教えて! エディター三尋木奈保さん!」も大好評

今年は、気づいたらキャロット型のパンツばかりはいています。ウエスト位置が高めで腰まわりはゆったり、すそに向けてすぼまるラインが私的にツボ。ワイドパンツよりも女らしく、今っぽいリラックス感もあるのが気に入っています。きれいめ派のカジュアルにもってこい!」

カーキのキャロットパンツとネイビートップスのコーデを着た三尋木奈保さん

カーキのキャロットパンツはギャザー袖で甘みを加えて

「"アクネ ストゥディオズ"のパンツ。モードなカジュアルブランドは自分にはご縁がないと思っていましたが、バーニーズの店頭でこれを発見して、絶対シルエットがきれいなはず、と試着してみたら大当たり。ゆったりしているけれど腰高のベルトつき&センタープレスで、体型カバー力がすごいんです。ベルトのディテールやすその折り返しもしゃれていて。こういう出会いがあるのがセレクトショップのよさですね。停滞しがちな大人の着こなしに、新しい風を吹き込んでくれた一本です」。ネックレス¥44,000/マリハ

PANTS_Acne Studios
T-SHIRT_three dots
BAG_BOTTEGA VENETA
SHOES_LAOCOONTE
EARRINGS_NAGLE AND SISTERS
BRACELET_MALCOLM BETTS
WATCH_Cartier
キャメルキャロットパンツ×白シャツのカジュアルコーデを着た三尋木奈保さん

白シャツの魅力を再確認!すそアウトで着るのが気分です

「接触冷感機能を備えた"ノーク"のパンツは、暑い日もさらっと快適。ウエストゴムのイージーアイテムですが、ずどんとしたワイドではなくテーパードしたキャロット型なので、身長158㎝の私でもすっきり着られます。ここにTシャツだとラフすぎてしまうから、久しぶりに白シャツを投入。"ゆるっと、きれいめ"を満喫できる着こなしに」。サングラス¥35,200/アイヴァン 東京ギャラリー(アイヴァン) バングル¥52,800/アパルトモン 青山店(ガブリエラ アルティガス)

PANTS_N.O.R.C
SHIRT_L‘Appartement
BAG_Capaf
SHOES_HERMÈS
STOLE_DRESS HERSELF
EARRINGS_TIFFANY & CO.
RING(MIDDLE FINGER)_
MALCOLM BETTS
RING(INDEX FINGER)_MARIHA
WATCH_Cartier
白キャロットパンツにネイビーロングシャツを羽織った三尋木奈保さん

シャツワンピースをはおってこなれたムードに

「白のリネンパンツは4年前のもの。去年はなんとなくはく機会がなかったのですが、そういえばあれもキャロット型だったなと、クローゼットの奥から復活させました。どう着たら今年っぽくなるか、いろいろ試した結果、ロング丈のシャツワンピを重ねるのが私的なベストアンサー。白パンツのさわやかさを前面に出すんじゃなくて、ワンピレイヤードでゆったりこなれたニュアンスを足す感じ。風が通り抜ける新しいバランスにワクワク♡ 足もとはぺたんこトングで力を抜いて」

PANTS_forte_forte
SHIRT_DES PRÉS
TANK TOP_DRESS HERSELF
BAG_THE ROW
SHOES_MANOLO BLAHNIK
EARRINGS_NAGLE AND SISTERS
NECKLACE_ALZUNI
RING_MALCOLM BETTS
【Marisol 9月号2021年掲載】撮影/須藤敬一(人物) 魚地武大(TENT/物) ヘア&メイク/神戸春美 スタイリング協力/松村純子 取材・文/三尋木奈保



④カジュアルを更新する秋のロゴニット|小柄バランスコーデ術

  • bemi
  • 阿部恵美。身長153cm。 25年間の会社員生活を経て、2019年にパーソナルスタイリストとして独立。 小柄でもバランスよく素敵に見えるコーデ術、もの選びの審美眼は、マリソル編集部も絶賛。ショップマリソルなどでプロデュースする、小柄さん向けの服も、毎回人気。
夏に引き続きスエットなどでチラホラ見かける〝ロゴトップス〟

あまりカジュアル感が強いものは苦手な私がセレクトしたのがコチラ↓ 

【MADISONBLUE】ロゴニット

【MADISONBLUE】ロゴニット

サイズ00から展開があり、この手のトップスにしてはコンパクトな作り。

【MADISONBLUE】ロゴニット フロッキープリント
ヴィンテージライクな素材感に、どこか懐かしさを感じるフロッキープリント。
単なるカジュアルウエアではなく大人のオシャレ着として成立するのは、シルエットに定評あるMADISONBLUEだからこそ。

ただ、世間的には小さめな作りなのですが、小柄な私が着るとそうでもないのが少々悲しいところ。 
ロゴニットとセンタープレスパンツのワンツーコーデ

そのまま着ると、程よいゆったり感と相まってかHIP-HOPファッションを連想してしまうのは私だけでしょうか・・・^^;

そんなわけで、小柄的な一工夫をプラスしてリベンジ↓

ロゴニットとパンツだけのコーデに白シャツをイン

shirt:madisonblue
pants:theory luxe×bemi
shoes:Manolo Blahnik
bag:HERMES

カジュアル派アラフォーのための2021秋の最旬コーデまとめ|40代 レディスファッション_1_17

まず、強すぎるカジュアル感払拭の策は白シャツイン。
襟やカフスのキリッとした白によって、印象は一気にトラッドな雰囲気に♪

カジュアル派アラフォーのための2021秋の最旬コーデまとめ|40代 レディスファッション_1_18

どうやら、小柄の小さな体にカジュアルなアイテムはロゴ1つで十分みたい。
こなれ感を意識して全身をラフに纏めるより、キレイ目過ぎるくらいの着こなしにポイントとして取り入れるぐらいがバランス良いようです。



⑤プチプラで叶える! アラフォーの秋カジュアルコーデ|美女組まとめ


美女組No.109  yukieさんのブログより

■M7daysのニットでトラッドカジュアルコーデ

9月に入り涼しくなってきたかと思えば、ここ数日関東は30℃超えの真夏日。
まだ衣替えはしていないのですが、これだけ気温の変化が大きいと着る服も頭を悩ませます。

夏服はもう飽きてきてしまったし、かといって秋服だと汗ばんでしまうし・・・
ちょうどこの季節の変わり目に重宝しているのがマリソルオリジナルブランド【M7days】の新作’ざっくりクルーネックニット’です。

カジュアル派アラフォーのための2021秋の最旬コーデまとめ|40代 レディスファッション_1_19

和紙を混紡したシャリ感のある生地が涼しく、編地もゆるめなので透け感があるのも素敵!
ちょっと気温高めな日でもサラッと快適に着れます。

この日はバンドカラーシャツの上に重ね着。ボトムはハイライズのデニムパンツを合わせて、カジュアルなトラッドスタイルを意識しました。

カジュアル派アラフォーのための2021秋の最旬コーデまとめ|40代 レディスファッション_1_20
身幅は広めのゆったりサイズ、前後で丈感を変えていて後ろは長めの安心丈。
サイドにもスリットが施されている等、重ね着してもバランスがとれるデザインになっています。

パンツだけでなくスカートにも合わせやすく、着回し力の高さも申し分ありません!
1枚こういったシンプルなニットがあると、ワードローブの心強い味方になってくれます^^ 
knit: M7days(エムセブンデイズ)
shirt: GU(ジーユー)
pants: GU(ジーユー)
shoes: 3.1 Phillip Lim(フィリップリム)
BAG: A VACATION(アヴァケーション)


美女組No.163  tomomiyuさんのブログより

■GUの大人サロペットで楽ちんカジュアルコーデ

オールシーズン着られる!
しかも洗濯出来てシワになりにくい大人サロペットをご紹介します。

それがこちら。

GU
サロペットストレートパンツ
ブラック Sサイズ

GU サロペットストレートパンツ ブラック Sサイズ 2,490円

テロっとした落ち感のある素材で高見えします!

ウエストやお尻など気になる部分はゆとりがあって体型カバー効果も抜群!

カジュアル派アラフォーのための2021秋の最旬コーデまとめ|40代 レディスファッション_1_22

シンプルなデザインで、きれいめな生地なので、カジュアルになり過ぎず大人っぽく着られます!

カジュアル派アラフォーのための2021秋の最旬コーデまとめ|40代 レディスファッション_1_23

サラッとしたポリエステル生地で、洗濯してもすぐ乾き、シワになりにくいのが嬉しいポイント!

 

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