アンニョン、実果です☺︎
いつもこの挨拶を使うときは、勝手にシリーズ化している韓国コスメ紹介ブログで使っているのですが、今回は韓国スイーツです。
いつもこの挨拶を使うときは、勝手にシリーズ化している韓国コスメ紹介ブログで使っているのですが、今回は韓国スイーツです。
はい、またまたファッション&美容二本立てブログからずれますがお付き合い下さいませ。
関西帰省中、大好きなローカル番組をこれでもかと見ていましたが、その中で行列のできる店として紹介されてていた韓国スイーツのお店へ行ってきました。
吉本新喜劇、『やすとものどこいこ！？』が大好物。
特に。東京では見ることがほとんどないやすともが大好きすぎて、なんとか友達になれないかと思っています。
特に。東京では見ることがほとんどないやすともが大好きすぎて、なんとか友達になれないかと思っています。
今回向かったお店がこちら。
場所は兵庫県の西北こと、西宮北口です。
HPが見つけられなかったのでインスタページをリンク先としています。
日韓夫婦で経営されていて、ご主人の韓国語をリスニングがてら聞きながら、まだ分かる！と己の韓国語力テストを勝手にさせていただきました。
昔は週末韓国でク○ブ活動、、いわゆるコリクラ三昧していたので、←
韓国語を使う機会も多かったのですが、使わないとどんどん忘れるんですよね、、、。
昔は週末韓国でク○ブ活動、、いわゆるコリクラ三昧していたので、←
韓国語を使う機会も多かったのですが、使わないとどんどん忘れるんですよね、、、。
さてさて。
お店のメニューはというと、ワッフルとドリンクが中心です。
ドリンクには一時話題となっていたダルゴナコーヒーもありました。
こちらのお店、何が有名かというと、、
な、、なんじゃこりゃー！！
左がチョコレートで右はアプリコット、、だったかしら。
と、ベタに松田優作氏なんかも登場しちゃうわけですが。
トゥンワッフル
と言って、“トゥン”は韓国語で“太った”を意味します。
ワッフルにこれでもかと詰め込まれた生クリーム。
生クリーム中毒。
生中。 あー、ビール飲みたい、、、 ←
生クリーム中毒。
生中。 あー、ビール飲みたい、、、 ←
充分大きさはお分かりかと思いますが、、
手に持ってみました。
ストラーイク！バッターアウトー！
もはやキャッチャーミット。
トゥンすぎてびっくりです。
トゥンすぎてびっくりです。
他にもフルーツのフレーバーやトッピングも選べたり、おかずワッフルもあったりと、メニューも豊富でした。
今回たまたま用があり西北に降り立ったついでにお店へ行ったのですが、私も学生時代はよく西北へ足を運んでいました。
当時はこんな“映え”スイーツなお店はなく、専ら居酒屋利用。
時代を感じつつ、懐かしの地をしみじみ踏み締めて参りました。
当時はこんな“映え”スイーツなお店はなく、専ら居酒屋利用。
時代を感じつつ、懐かしの地をしみじみ踏み締めて参りました。
都内にもトゥンワッフルが食べられるお店があるみたいなので、韓国お好きな方は是非お試しくださいませ。
読んで頂き、ありがとうございました♪
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