こんにちは、mikoです！
だいぶ時差投稿になってしまいますが、昨年12月後半に2泊３日で日光へ行ってきました。
初日からハラハラと雪が降り出し、滞在中は日中でも-10℃を記録。横殴りの雪が降ったりしましたが、そんな雪の日光を楽しみ尽くしてきたのでご紹介させていただきます。
だいぶ時差投稿になってしまいますが、昨年12月後半に2泊３日で日光へ行ってきました。
初日からハラハラと雪が降り出し、滞在中は日中でも-10℃を記録。横殴りの雪が降ったりしましたが、そんな雪の日光を楽しみ尽くしてきたのでご紹介させていただきます。
新宿駅から毎朝1本だけでている、JR・東武直通特急『日光一号』で東武日光駅までひとっ飛びです！
東武日光駅ではまず駅カウンターでバスの周遊パスを購入。2日間有効の『中禅寺温泉フリーパス』を購入しました。このフリーパス、もともと2,200円なのですが、冬季は半額の1,100円で購入できました。
3日間の滞在で、バスを使うのが1日目と3日目のみだったのですが、それでも2日間利用としてカウントしてくれたのも嬉しいところ。
◆日光1日目プラン◆
7:31 新宿駅発（日光一号）
9:27 東武日光駅着
10:30 二荒山神社と日光東照宮
13:00 和み茶屋で湯葉御膳
14:30 日光珈琲西参道店でコーヒーブレイク
15:00 宿へ
9:27 東武日光駅着
10:30 二荒山神社と日光東照宮
13:00 和み茶屋で湯葉御膳
14:30 日光珈琲西参道店でコーヒーブレイク
15:00 宿へ
二荒山神社と日光東照宮
奥日光の男体山をご神体とする二荒山神社。縁結びの神様ということで、恋愛に限らず人と人のご縁を結ぶ神社だそうです。
個人的には二荒山神社の脇の道がとても神秘的で美しくて好きでした。脇の道を登っていくと、山に入っていけるトレイルの入り口もありました。
個人的には二荒山神社の脇の道がとても神秘的で美しくて好きでした。脇の道を登っていくと、山に入っていけるトレイルの入り口もありました。
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二荒山神社
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二荒山神社の脇道。神秘的な景色。
次に向かったのは二荒山神社からすぐの日光東照宮です。
言わずもがな、徳川家康を祀った日光観光の目玉ですね。
見どころも沢山で、陽明門、三猿で有名な神厩舎（しんきゅうしゃ）、五重塔、家康の墓と言われている奥社宝塔などなど。時間をかけてゆっくりまわってきました。
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眠り猫
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見ざる・言わざる・聞かざる
ランチ@和み茶屋
ランチは目星をつけていたお店『和み茶屋』さんへ。東照宮に着いてから念の為予約の電話をして置いたのですがこれが大正解。
人気のお食事処かつコロナ禍で席をまびいていらっしゃるので、事前に予約しておくことをお勧めします。
今はこちらの湯葉懐石膳一本のみでやっているそう。
人気のお食事処かつコロナ禍で席をまびいていらっしゃるので、事前に予約しておくことをお勧めします。
今はこちらの湯葉懐石膳一本のみでやっているそう。
生湯葉、揚げ巻き湯葉など、いろいろな湯葉アレンジ料理が楽しめて大満足です。
おやつ@雲IZU日光店
おやつは可愛い見た目に吸い寄せられて、『雲IZU』さんでお猿の型をした大判焼きを。
そっぽを向いているので、SOPPO焼きというそうです。
そっぽを向いているので、SOPPO焼きというそうです。
日光珈琲西参道店
宿に向かう前に東照宮参道に行く途中にある日光珈琲さんに立ち寄りました。
日光市内も雪が少し強くなってきたので、暖かい店内で一休み。その後宿へ向かって1日目は終了。
次のブログでは、雪降る奥日光で向かった場所について書きたいと思います。
コロナ禍が落ち着いた際のいつかのお出かけに参考になると嬉しいです。
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