とても素敵なサンダルを見つけたので、コーデなどはまた後日にして、品切れする前に急いでご紹介します。
¥26,400税込
ゼブラ柄であれば白黒よりも茶系を探していたので、これはまさに探し求めていたデザイン。
プーリア州の中央に拠点を置く 『マウロ・デ・バーリ』は2009年春夏に誕生。マウロ・デ・バーリの加工には、独自の工程が採用されています。牛革は、未加工のまま型がとられ、その後手作業で植物由来の天然色素で染めあげられます(ベジタブルタンニンなめし)。仕上げには職人が刷毛で色付けをし、その後外気で乾燥させます。この仕上は、“TUFFATO(トゥッファート:「軽く浸した」の意)” とよばれるもので、極めて正確な作業が求められます。時間がかかるという理由で、多くのメーカーでは現在この工程を省いています。トゥッファートサンダルのエキスパートです。
(ベイクルーズオンラインサイトより)
本来素足で履くタイプの靴に靴下を合わせるって、人のコーデを見てる分にはもちろん良いんですが、私個人的にはそれをセンス良く見せるにはボトムとのバランス、靴下の長さや色、素材や厚み等々、結構ハードルが高いなと感じていて。
ビルケンなどもそうですが、比較的その合わせを受け入れてくれ易いのがこのタイプのサンダルです。
そして私の場合、こういう形のサンダルは元々大きい足が更に大きく広がって見えがちなんですが、柄が入っている事と、柔らかな丸みを帯びた形な事もありそれがありませんでした。
このタイプのサンダルということを考えたら39でもよさそうでしたが、ゆとりは要らないかなと思ったので38にしました。
SATCの続編『And Just Like That...』の最終話を本日通勤電車内で見終わってしまいました。。
未来を予感させる、とても素敵な終わり方だったなと思いますが、是非ともシーズン2を作っていただきたいです。
名残惜しいので、とりあえずもう一度1話から見返します←