小田ユイコ meets overアラ50美女/今月の先輩 菊池由美子さん

本誌で好評連載中の「キレイな先輩の“美”人生道』。今月は菊池由美子さんに、超多忙な中、仕事と家庭を両立しつつ美しく輝く秘訣を伺いました。

メイクをするから前向きになれる、仕事に集中できる

 化粧品メーカーに長年勤めて思う、メイクやスキンケアの重要性とは?
「メイクは家と外の“心の区切り”。朝起きた時どんなにヘンな顔をしていても、メイクしていくうちに気持ちがシャキッとして、仕事へと向かう自信がわきます。すっぴんだとどこかおどおどとしてしまうけれど、メイクをすると堂々と自然にふるまえる。きちんとメイクしている人には、他人もきちんと接してくれます。メイクは魔法の杖ですね」。菊池さんは自宅で8割がたメイクをして、オフィスに着いたらマスカラとフレグランス、しっかり発色する口紅で仕上げをする習慣。さぁ、始めるぞというスイッチが入り、仕事に集中できるのだそう。
小田ユイコ meets overアラ50美女/今月の先輩 菊池由美子さん_2_1
「スキンケアはクレンジングと洗顔に少しお金をかけていいものを。化粧水はけちらずたっぷり使って保湿をしっかり。そしてUVケアは抜かりなく。この基本さえ守れていれば、肌はいつまででも美しさを保てます。もちろん年齢とともに変化はありますが、“その年齢なりの”美しさが輝くのです」。そのためにも自分の肌に合っていてテクスチャーが好みのコスメを選ぶことが肝心。
「自分に合った化粧品は、使っていると心が解放され、幸せを感じるものです。そんな女性の毎日を豊かにするコスメと、ぜひ出会ってほしいですね」

【Yuiko's Voice】
部下との付き合い方にも学ぶところ多し

若いPRスタッフを率いる菊池さん。先輩として厳しく指導することもある一方、若いスタッフのユニークな発想力に尊敬の念を抱いています。新しい風をおもしろがる気持ち、年齢の壁を超えて人を認める姿勢。そんな柔軟性が菊池さんのエイジレスを支えているのだと思います。

菊池由美子(きくち・ゆみこ)●日本ロレアル株式会社 ランコム事業部 PR/メディア統括部長。
大学卒業後、英国系船舶会社に入社。その後クリエイティブの世界に魅せられ、エディトリアルデザイナーに。PR誌のライター、エディトリアル業務を経て外資系化粧品会社に入社。PRの仕事に就く。その後日本ロレアルに転職し、2006年よりランコムのPRマネージャーに就任

小田ユイコ(おだ・ゆいこ)●美容ジャーナリスト。
本誌をはじめ女性誌各誌、WEBで美容企画を担当。美容記者として25年以上にわたり美の賢者を取材する。女性が生涯にわたってキレイを向上する方法を模索
(Marisol 2016年7月号)

What's New

Read More

Feature

Ranking