 
    
      今回の京都は、連日快晴の猛暑でしたが、ほんのり紅葉も色づいていて、美しい秋の京都を満喫できました。
そして、嵐山へも足を運び、行ってみたかったイタリアンのお店、儘MAMAへ。
 
    
      レストランもとても素敵な内装で雰囲気抜群。
建物は元々、阪急電鉄の保養所として使われていたそうです。
京都ならではの町屋造りをスタイリッシュに改装した店内は、天井も高く広々とした空間。
 
    
      京都の野菜や地元の食材をふんだんに活かした料理が楽しめます。
 
    
      どちらも素材の味を引き立てるシンプルな味付けで、素材そのものを美味しく味わうことができます。
 
    
      このお店がピザに力を入れるのは、素材そのものの味わいを大胆に愉しんでもらうため。
そう言ってる通り、ピザといえ濃いソースとこってりチーズではなく、食材を引き立てる味付け。
今回は、ハーフ&ハーフで2種類のピザを頼みました。
レモンが乗っている方が、鯖(紫蘇ソース、ケーパー、赤玉ねぎ、レモン)、もう一つが、舞茸(キノコソース、自家製ベーコン、生胡椒)。
生地も程よい薄さにカリッ、モチ。
とても美味しいピザでした。
 
    
      鱧と九条ネギの柚子風味のパスタも、アーリオオーリオ的なテンションながら、鱧の旨味と風味がしっかりと楽しめて大満足。
 
    
      ゆったりと過ごせてとても良い雰囲気です。
お店は18時オープンで、18時からの予約で入りましたが、オープンと同時に次々と来店があり、すぐに満席。
平日にも関わらずかなりの人気ぶりです。
 
    
      ランチもやっているので、嵐山観光の際にぜひおすすめのお店です。
今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
 
            
 
                             
                                             
                                             
                 
                 
                 
                                                                                     
                                                                                     
                                                                                     
                                                                                     
           
           
           
           
           
                                             
                                                                                     
                                                                                     
                                                                                     
                                                                                     
                                                                                     
                                                                                     
                                             
                                             
                                                     
                                                     
                                                     
                                                     
                                                     
                         
                         
                         
                         
                                                                                     
       カタログ最新号
 カタログ最新号
         特集を見る
 特集を見る
         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
             
             
                                                     
                                                     
                                                     
                                                     
                                                     
                                                     
                                                     
                                                     
                                                     
                                                     
                                                     
                                                     
                                                     
                                                     
                                                     
                                                     
                                                     
                                                     
                                                    