毎年季節の変わり目になると気になるのがトレンチコート。
長年探し続けて、結局タイミングを逃し、トレンチなるものはご無沙汰しておりました。
ところが最近気になるトレンチが現れだし、その中の一つを試着しに青山のH beauty youthへ出かけた時のことです。
お目当てのものを店員さんにお伝えし、持ってきていただくのをお待ちしている間に目の前に飛び込んできたのは、Burberryのトレンチたち。
ヴィンテージもので何着か並んでいたのですが、素敵！と思った70年代ものがなんとマイサイズ。
こんなことってありますか。
人はこれを一期一会というのではないでしょうか。
人はこれを一期一会というのではないでしょうか。
そう思いつつも、当初のお目当てだったトレンチを試着。
ダボっとゆったりめのシルエットが今っぽくて可愛い。
ダボっとゆったりめのシルエットが今っぽくて可愛い。
対するBurberryさんときたら、ジャストなサイズ感ですっきりスタイリッシュ。
裏地のBurberryチェックがチラ見えするのも素敵。
裏地のBurberryチェックがチラ見えするのも素敵。
ヴィンテージが故のエイジング感もご愛嬌。
今っぽいシルエットも好きなのですが、前回のブログでもお話しした、“今っぽい”より“変わらない”、長く使えるものに投資したい期に入ったがため、Burberryのトレンチをお迎えすることにしました。
Tシャツはいつかのuncraveのノベルティ、パンツはUNIQLOタックワイドパンツの丈長めグレーです。
シンプルなTシャツ×パンツでも羽織るだけで洗練された印象に魅せてくれます。
時代が変わっても、Burberryのトレンチのもつ魅力は変わらない！と、ひしひしと感じたのでありました。
時代が変わっても、Burberryのトレンチのもつ魅力は変わらない！と、ひしひしと感じたのでありました。
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