2017年春の新色で絶対きれいになる！ブルーを使って印象的なアイメイクに

ブルー、ピンク…アイメイクの表舞台に色が帰ってきた！　違和感なく取り入れられるカラーを手にして、まなざしのインパクトを更新。

メイクアップNEWS

2017.1.12

塗るだけでメリハリ。立体感を“掘り起こす”ケイトの若見えアイシャドウ【マーヴェラス原田の40代本気美容 #443】

どれもおすすめしたいものばかり！ 今季のKATE（ケイト）が提案するのは“盛らない骨格メイク”。自然な立体感を演出し、すっきりした印象の目もとをつくる肌影カラー入りのパレットは、大人こそ使いたいプチプラ若見えアイシャドウです。

マーヴェラス原田の40代本気美容

2021.7.31

子供っぽくならない、輝き質感の取り入れ方。夏メイク口元でキラッ！の正解

アラフォー世代にとってはやや難関。そんな落とし穴が多いトレンドコスメを、上手に取り入れる方法を徹底レクチャー！

メイクアップNEWS

2017.8.7

プチプラだけど超高スペック！KATE【リップモンスター】噂通りの名品でした！

人気すぎて常に欠品状態の「リップモンスター」、運よく近所のドラッグストアで購入することができました。

美女組 No.109 yukie

2021.12.3

真夏の日差しにひときわ映える。LUNASOLの夏新色で大人の極上ブラウンメイク【マーヴェラス原田の40代本気美容 #558】

ベーシックとは一線を画すモードな大人のブラウンがここに。ブラウンメイクの名手・LUNASOL（ルナソル）がこの夏提案するタフで大胆な限定メイクアップコレクションは、トータルでそろえたくなる名品ぞろいです。

マーヴェラス原田の40代本気美容

2022.5.9

色と香りに癒される。数量限定・DEWのカラフルなクレイ洗顔はマストバイ！【マーヴェラス原田の40代本気美容 #570】

くすみの原因を取り除き、保湿もかなえる「DEW クリアクレイフォンデュ」。昨年の発売以来、大人気のスペシャル洗顔料に２種の香りが数量限定で登場。“チルい”ミントと“エモい”ローズの香り、あなたはどちらでワントーン明るいなめらか肌をかなえますか？

マーヴェラス原田の40代本気美容

2022.6.6

Under¥4000！ 美容プロのリピ買いヘア＆スキンケアコスメ

美容のプロが賞賛するマイベストうぬ惚れコスメを発表。リピート買い決定の精鋭を愛がつまったコメントとともにプレゼン！

ヘルス・ボディケアNEWS

2016.12.9

怒濤の水分攻撃でふかふか肌を取り戻す！“与える保湿”

乾燥の季節、肌に最初に実行すべきはやっぱり「保湿」。肌がうるおいを受け入れる仕込みをするところから始めよう。

ビューティNEWS​

2016.11.18

女同士の友情は、相手の幸せを心から願えるか？　キレイの秘密を教えられるか？

本誌で好評連載中の、美容ジャーナリスト・齋藤 薫さんから悩める40歳へおくる、美と人生への処方箋。今回は、女同士の友情について。

斎藤薫 エッセイ

2016.11.11

もう悩まない！肌にハリ感を戻す方法を教えます！

ハリ感下地とファンデーションを選択。仕上げに部分的にツヤをオンするのがポイント！

メイクアップNEWS

2016.9.29

ふわっとのせるだけで秋らしい目もとに。曖昧カラーで抜け感プラス！

ほんのり霞みがかったような曖昧カラー＝ヘイジーはさりげなく目もとの存在感を高めてくれる優秀カラー。

メイクアップNEWS

2016.9.4

心の奥底にある“未来への希望”を揺り起こすブランドへ。新生KANEBOから目が離せない！【マーヴェラス原田の40代本気美容 #197】

セメントグレーの口紅や、プレイフルなアイシャドウ。カネボウは、2020年春夏に大幅なブランドリニューアルを実施します。個性を際立たせ、内なる希望を引き出す最新メイクアップコレクションは、現代を生き抜く私たちを奮い立たせるような、エネルギーと可能性に満ちたラインアップ。

マーヴェラス原田の40代本気美容

2019.12.23

久々にチークを新しく♡肌なじみのよい発色に大満足！

こんにちは、yuccoです^^ 数年前からチークを使うようになったのですが、久々に変えてみようと探すこと半年、ようやく見つけました。

美女組 No.102 yucco

2017.12.27

大人の女のモテメイクには「余裕」と「意思」が必須です！

ヘア&メイクアップアーティスト・小田切ヒロさんが考える大人の”モテ”メイクは、スモーキーピンクのメイクで媚びない、大人のフェミニンを表現！

メイクアップNEWS

2017.7.21

石田ゆり子さんか天海祐希さんか。50代以降、上手に年齢を重ねるためにあなたが目指すのはどちら？

本誌で好評連載中の、美容ジャーナリスト・齋藤 薫さんから悩める40歳へおくる、美と人生への処方箋。今回は、石田ゆり子さんと天海祐希さんをお手本に考える、大人を魅力的に見せてくれる魔法の形容詞「カワイイか、カッコいいか」について。

斎藤薫 エッセイ

2018.5.11